子供の頃の思い出、家ができたいきさつ、そこでの生活、家族との関係、
日常の何気ないひとコマ、飼っている犬のユニークな面などなど。どれもが
とても興味深く、どの話からも人間宮本輝を感じることができる。また、
ほのぼのとした感じがあり、読んでいて心地よい作品だ。ラストに、みんなが
仲良く集い語らいあった家が阪神大震災で壊滅したことが書かれていて、
ちょっとショックだったが・・・。小説を読んでいるだけでは分からない
作者の素顔を知ることができる、とても面白い作品だった。
生きものたちの部屋 (新潮文庫)
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大好きな宮本輝さんのエッセイ。
読みやすく、情景なんかが目の前に浮かぶようにでてきたのは言うまでもなく!
読んでみると、宮本さんもやっぱり「普通のおじさん」だなぁと感じた。
そして、とても強い芯を持っておられたり、人を批判したりしない姿勢は、かっこいいなぁと思った。
きっと小説の中にもそういったかっこよさがあるから、(少なくとも)私は宮本さんの本がとても好きなんだろう。と。
ちなみに、関西弁がちょくちょくでてきて、結構笑わせてもらった。
秀逸なエッセイです(笑)
読みやすく、情景なんかが目の前に浮かぶようにでてきたのは言うまでもなく!
読んでみると、宮本さんもやっぱり「普通のおじさん」だなぁと感じた。
そして、とても強い芯を持っておられたり、人を批判したりしない姿勢は、かっこいいなぁと思った。
きっと小説の中にもそういったかっこよさがあるから、(少なくとも)私は宮本さんの本がとても好きなんだろう。と。
ちなみに、関西弁がちょくちょくでてきて、結構笑わせてもらった。
秀逸なエッセイです(笑)
小説を書くのは、まさに生みの苦しみを1人で背負うことなんですね。
書斎にこもり、自分の中で自分の才能に不安を感じ、大暴れしてしまうシーンは同情してしまいたくなります
書斎にこもり、自分の中で自分の才能に不安を感じ、大暴れしてしまうシーンは同情してしまいたくなります



