近年の作品は四国の山奥を舞台にした壮大なストーリーのものが多いが、この作品は「われらの時代」や「性的人間」からの流れで読める長編だと思う。著者の「そっち系」が好きな人は是非読んだほうがいいと思う。
グロテスクともいえる物語が進む中で、子供の言葉がとても優しくて読んでいて嬉しかった。
大江さん、こういうのもっと書いて!
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洪水はわが魂に及び (下) (新潮文庫)
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グロテスクともいえる物語が進む中で、子供の言葉がとても優しくて読んでいて嬉しかった。
大江さん、こういうのもっと書いて!