私は以前から研究社の英和中辞典を愛用していました。
理由は私の伴侶として、高校時代から苦楽を共にしてきた理由と
辞書なんてだいたいどれも載っている内容には大きな違いなど無いとの
無知な憶測を持っていたためです。
たまたま今回この書籍を読む機会があり、その内容から初めて自分の愚かさに気がついて
新しい辞書を購入致しました。
現在発行されている辞書は大同小異ではなく、それぞれ独自の特徴があり相思相愛となるべき
自分向けの辞書が有る事を教えていただいたこの書籍に感謝します。
自分に最適な辞書を見つけだす、また辞書の持ち味を十分に堪能するための知識を得る為に
辞書を買う前に是非この様な指南書で自分にあった辞書を見つけて下さい。
辞書からはじめる英語学習
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ある複数の英語の勉強サークルに参加して英語を勉強している所です。そこでは、発音とか、辞書の利用法などを指導しています。その中に身を置いて感じる事があります。皆さんは書籍版の辞書や電子辞書を持ち込んでいます。同意語等を尋ねても、辞書を引きもしないで、「分かりません」と言うばかりで、手元の辞書を活用していないのです。著者が「はじめに」で述べておられるように、「辞書を骨まで食べつくす」まで使わず、活用していないのです。
本書には、「英語辞書の迷信を斬る」から始まり、辞書の引き方を、品詞の区別から始まり、連語や類語に至るまで、英語学習者を初級・中級・上級編と分けて説明しています。辞書に関する研究に没頭されている著者は、今流行の電子辞書についても、言及されております。
私が米大学で経営学・心理学・数学等を学んでいた時、あるいは帰国後、会社や日米の官公庁で働いた時にも、辞書を手放した事はありませんし、今でもそうです。自分の辞書使用の経験と照らし合わせて、いちいち頷きながら本書を読み進めました。
「辞書の引き方くらい分かっている」「今さら.・・・」と思う方、本書を読んで見て下さい。読み進めば、「なるほど、この様な使い方があったのか」と、必ずや、得る物があると、信じます。
本書には、「英語辞書の迷信を斬る」から始まり、辞書の引き方を、品詞の区別から始まり、連語や類語に至るまで、英語学習者を初級・中級・上級編と分けて説明しています。辞書に関する研究に没頭されている著者は、今流行の電子辞書についても、言及されております。
私が米大学で経営学・心理学・数学等を学んでいた時、あるいは帰国後、会社や日米の官公庁で働いた時にも、辞書を手放した事はありませんし、今でもそうです。自分の辞書使用の経験と照らし合わせて、いちいち頷きながら本書を読み進めました。
「辞書の引き方くらい分かっている」「今さら.・・・」と思う方、本書を読んで見て下さい。読み進めば、「なるほど、この様な使い方があったのか」と、必ずや、得る物があると、信じます。
関山先生は冒頭で「英語学習者にとって不朽のバイブルである辞書を骨まで食べつくすための辞書攻略本となることをめざしました。」とおっしゃっています。紙の辞書、電子辞書、web辞書、その他英語辞書すべてについて熱く語ってくれています。148ページから抜粋しますが「私が高校2年生のころ、当時発売されたばかりのLDOCE(ロングマンディクショナリオブコンテンポラリーイングリッシュ)の第2版を書店で見たのが、英英辞書との出会いでした。」・・・え?先生いくつ??!と思って後ろをみると、30代の方だったんですね。ちょっとびっくりしました。辞書についての本というとおじいちゃん先生がちょっと古い言葉で解説しているような本を想像するかもしれませんが、これはまったく違います。
語学留学する方は、こんな辞書をこんな風に使ったら良いでしょう、などのアドバイスもあります。上級者向けのページでは、連語辞典、類語辞典の使い方などのアドバイスもあります。ちょっとした練習問題を例に辞書の便利な使い方を具体例として教えてくれます。紙辞書のどの部分をどんな風に持って開くと早いかという項目があり、写真も載っています。ちょっと笑ってしまったのですが、やってみたら妙に納得してしまいました。やっぱり何事もそうですが、極めた人のアドバイスは素直に聞いてみるものだなと思いました。巻末には主要英語辞書一覧(単なるリストではなく特徴の記載があります)や「こんなときに、こんな機能を」という場面別電子辞書の使い方アドバイスなどもあります。
この本を読むまでは、英和/和英はとりあえず、なんでもいいから一冊ずつあればいいや、あとは英英辞書でがんばろうと思っていました。(私のは電子辞書に入っているジーニアス英和/和英)しかし、この本を読んでからルミナス英和辞典とアドバンストフェイバリット和英辞典を「即買い」しました。
自分が持っているActivatorやCollocationの辞書も使用頻度が上がりました。
学校教育で英語が始まるとき、辞書とともにこの本も購入することが義務になったら良いなと思うほど感動しました。
語学留学する方は、こんな辞書をこんな風に使ったら良いでしょう、などのアドバイスもあります。上級者向けのページでは、連語辞典、類語辞典の使い方などのアドバイスもあります。ちょっとした練習問題を例に辞書の便利な使い方を具体例として教えてくれます。紙辞書のどの部分をどんな風に持って開くと早いかという項目があり、写真も載っています。ちょっと笑ってしまったのですが、やってみたら妙に納得してしまいました。やっぱり何事もそうですが、極めた人のアドバイスは素直に聞いてみるものだなと思いました。巻末には主要英語辞書一覧(単なるリストではなく特徴の記載があります)や「こんなときに、こんな機能を」という場面別電子辞書の使い方アドバイスなどもあります。
この本を読むまでは、英和/和英はとりあえず、なんでもいいから一冊ずつあればいいや、あとは英英辞書でがんばろうと思っていました。(私のは電子辞書に入っているジーニアス英和/和英)しかし、この本を読んでからルミナス英和辞典とアドバンストフェイバリット和英辞典を「即買い」しました。
自分が持っているActivatorやCollocationの辞書も使用頻度が上がりました。
学校教育で英語が始まるとき、辞書とともにこの本も購入することが義務になったら良いなと思うほど感動しました。



