千里眼/マジシャンの少女 (小学館文庫)
|
わざと美由紀を出さないようにして、じらしてじらして・・・出てきたときは拍手喝采! ま実際には本を持ってるから拍手はできませんが、そんな気分にさせられました。
相変わらずパワフルで、これほど読んでいて楽しいシリーズはそうありません。
でも主人公級が登場しない中盤は、多少中だるみの感あり、沙希の活躍も足りない
のが残念。個人的には若干の不満が残りましたが、後半は怒涛の展開で一気に挽回。
また、ホットな時事ネタをいち早く取り込んでしまう能力にも脱帽。
次の作品も間違いなく読むでしょう。
でも主人公級が登場しない中盤は、多少中だるみの感あり、沙希の活躍も足りない
のが残念。個人的には若干の不満が残りましたが、後半は怒涛の展開で一気に挽回。
また、ホットな時事ネタをいち早く取り込んでしまう能力にも脱帽。
次の作品も間違いなく読むでしょう。
息つく暇のない展開、圧倒的なスケールなのに細かい人物や物の描写も丁寧で誰が読んでも面白いと思います。
岬美由紀のスーパーウーマンぶりも嫌味無く、爽快な気分で読むことが出来ます。
岬美由紀のスーパーウーマンぶりも嫌味無く、爽快な気分で読むことが出来ます。
どんどん面白くなる千里眼シリーズ、(終わりがくるのが怖いですが・・)読んで損なし!^^
まだ千里眼シリーズを読んでない人は本当にもったいないなぁ・・・
千里眼シリーズはメフィスト・コンサルティングがらみの話より、そうじゃない話のほうが現実感があって面白い(「死角」のみは別格)。閣僚たちの混乱は、年金未納問題が起きた後に読むといっそうリアルだったりして、本当にこの国は困りもの。
最初から息も着かせぬ展開で本当にスピーディーです。カジノをめぐるスケールの大きな対立、ヒロインに降りかかる謎また謎、時間が経つのも忘れてすっかりのめりこみました。この後「マジシャン」も「千里眼」も読んだけどどれも面白かった。アイディアの枯渇とは無縁の作家さんという印象でしょうか。すごいよ本当に・・・。



