全巻を通しての感想ですが、読んだことがない人はまずこの(1)巻を読むと思いますので、ここに書きます。(ネタバレではないです)
”本格科学冒険漫画”だと思って読んではいけません。
私は正直、本格も科学も冒険も感じられませんでした。
映画化されるんならさぞ面白いだろうと思い読んでみましたが、面白いのは最初だけで、後半グズグズです。
誰かもおっしゃられていますが、あれやこれやと風呂敷を広げ、ワクワクさせるだけさせといて、その風呂敷は広げっぱなしで終了します。
騙されてはいけません。
漫画、小説には「あとは読者の想像にお任せします」って終わり方をするものも多々あります。その後の主人公や世界、「あいつは結局生き残れたのかなぁ・・・」とか「あいつは何のために攻めてきたのか・・・」みたいな想像をめぐらすのも楽しいものです。(”グッドラック 戦闘妖精雪風”など)
ですが、それはあくまで作者の緻密な計算によって行われてこそおもしろいのです。
この作品は、そういう計算ではなく、作者の力量不足により”想像せざるを得ない”状況になってしまっています。話を想像っていうより、創造に近い作業が必要っていうか。
とりあえず私は「おいおい、それはないぞ」と各所で思ってしまいました。
よって私はあまりお勧めしません。
しかし、映画を観る前に知りたい!というのであれば、読んでみるのもいいかもしれませんが。
これを読むんだったら、プルートゥの方がいいかな、と思います。
まだ完結していませんし、彼の最近の作品なので、上記の欠点を補っているかもしれませんので。
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)
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病院の待合室で偶然に1巻を読んだら話が見えない部分が多く、その後長く続きが気になり、すぐに全巻を購入。
最近の漫画では稀にみる名作。
最近の漫画では稀にみる名作。
別の映画を観に行った時、CMで映画化が流れているのを見て
初めてこのマンガの存在を知りました。
「子供の頃にみんなで作った『よげんの書』」が30数年後に
現実となって襲い掛かってくる・・・。
この設定に興味をもって、最初5巻まで古本で買いました。
正直、1巻を読んでいても、何も見えてきません。
むしろ、あまりに淡々と抑揚もなく進むので「なにこれ?」とまで
思ったぐらいです。
ところが、2巻に入ると・・・
もうノンストップです。一気に話が盛り上がってきます。
あっという間に全巻そろえてしまいました。
ネタバレになるので細かくは書けませんが、これは本当に名作です。
僕は今、34歳です。
小学生の頃、僕も友達と一緒に森や河原で秘密基地を作っていました。
マンガを持ち寄ったり、お菓子を持って行ったり。
そこに置いといて、また明日来て・・・なんてワクワクしていると
次の日大雨で全部ぐしゃぐしゃになって皆で半泣きになったり(笑)
そういうノスタルジックな雰囲気に浸りながら、かつ科学的で
SFチックで、でも根底には「失われない子供ごころ」があって。。。
こんなマンガ、今までに出会った事がありません。
どんな人にも読んで欲しい、切に思います。
そして、ワクワクしながら購入した方々にもう一度強く言いたい。
一巻で見切りをつけたらダメです!
「究極の序章」ですから、ちゃんと読んで、そして本当にワクワクして
二巻に行ってください(^-^)
初めてこのマンガの存在を知りました。
「子供の頃にみんなで作った『よげんの書』」が30数年後に
現実となって襲い掛かってくる・・・。
この設定に興味をもって、最初5巻まで古本で買いました。
正直、1巻を読んでいても、何も見えてきません。
むしろ、あまりに淡々と抑揚もなく進むので「なにこれ?」とまで
思ったぐらいです。
ところが、2巻に入ると・・・
もうノンストップです。一気に話が盛り上がってきます。
あっという間に全巻そろえてしまいました。
ネタバレになるので細かくは書けませんが、これは本当に名作です。
僕は今、34歳です。
小学生の頃、僕も友達と一緒に森や河原で秘密基地を作っていました。
マンガを持ち寄ったり、お菓子を持って行ったり。
そこに置いといて、また明日来て・・・なんてワクワクしていると
次の日大雨で全部ぐしゃぐしゃになって皆で半泣きになったり(笑)
そういうノスタルジックな雰囲気に浸りながら、かつ科学的で
SFチックで、でも根底には「失われない子供ごころ」があって。。。
こんなマンガ、今までに出会った事がありません。
どんな人にも読んで欲しい、切に思います。
そして、ワクワクしながら購入した方々にもう一度強く言いたい。
一巻で見切りをつけたらダメです!
「究極の序章」ですから、ちゃんと読んで、そして本当にワクワクして
二巻に行ってください(^-^)
こういう作品好きです
今まで当たり前に暮らしていた日常が非日常に変わっていくというもの
「ともだち」による浸食が本当に少しづつ少しづつ描かれているのが怖い
途中からだれるという意見が見受けられますが自分は最後まで面白く読めました
今まで当たり前に暮らしていた日常が非日常に変わっていくというもの
「ともだち」による浸食が本当に少しづつ少しづつ描かれているのが怖い
途中からだれるという意見が見受けられますが自分は最後まで面白く読めました
はっきり言って駄作だと思います。
伏線がたくさん張られていくのに、
全部帳消しになる出来事が起きるし、
「見たら発狂するほど恐ろしいモノ」が全く恐ろしくない、
超能力者がいるし、死んだと思った人が実は生きてる展開がある。
主要人物かと思ったら、何の役割を果たしたのかよく分からず消えていく。
最後まで読みましたが、当然回収されないままの伏線もありました。
なので、途中までは伏線が織り成す展開が気になって面白いのですが、
徐々に作者の力量不足に気づくのでは。
伏線がたくさん張られていくのに、
全部帳消しになる出来事が起きるし、
「見たら発狂するほど恐ろしいモノ」が全く恐ろしくない、
超能力者がいるし、死んだと思った人が実は生きてる展開がある。
主要人物かと思ったら、何の役割を果たしたのかよく分からず消えていく。
最後まで読みましたが、当然回収されないままの伏線もありました。
なので、途中までは伏線が織り成す展開が気になって面白いのですが、
徐々に作者の力量不足に気づくのでは。



