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ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお
価格: ¥530 (税込)

コミック
出版社: 小学館
発売日: 2005/12/05
ISBN: 4091533213
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: ランク外
発送可能時期: 在庫あり。

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23、24歳のリアル
セリフのすべてが、自分の想いと丸カブりだった。
等身大というか、そのまんま。
不安も、期待も、恋人や友達に対する気持ちとか。

初めて読んだときは、芽衣子たちよりも年下だったのに
同じ年齢になって
ついに年上になってしまった。
でもまだ、私は抜け出せていない。
真剣に生きている人?
もがき苦しみながら生きている人に是非読んで欲しい作品です。

ただ…もしかしたら人が真剣に生きているがどうかを勝手に判断できるような人には必要のない作品なのかもしれません。
浅野 いにおファンでない方は注意を。
ブーイング覚悟で書くけれど、私はまるで共感できなかった。

本当にどこにでもいるような、苦しんでいるフリをして自分では何も動かず
他人に依存する可哀相な主人公だな、と思う。
そういう人たちが狭いコミュニティ内で互いに許しあうモラトリアム
というのは確かにあるからリアルといえばリアルですけどね。

彼氏の夢を支えるでも自分の生き方を探すでも何でもいいけど、
必要ってわかってるなら働けよめんどくせえなw
と私は思ってしまいました。

真剣に、真剣に生きている人には必要のない作品なのかもしれないですね。
ソラニン
こんな文学的な漫画は、聞いたことも見たこともなかった。



ただただ、綺麗で生々しい世界に入り込んでいき。

気付いたら言葉に出来ないような涙が溢れるような作品です。
ソラニン
この話ゎ自分的に共感した。
自分の生き方とか恋愛に迷ってる人ゎ見た方がぃ-ょd(゜∀゜)



ソラニン 2 (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお
価格: ¥530 (税込)

コミック
出版社: 小学館
発売日: 2006/05/02
ISBN: 4091510760
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: ランク外
発送可能時期: 在庫あり。

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どっちつかずな日常に
 社会人2年目にこの作品に出会ったのは、とっても象徴的だし、あんまり使いたくない言葉だけど必然とすら思えた。またしても使いたくない言葉だけど、登場人物よりまともに社会人やってるけど、彼らの口から突いて出る言葉の一つ一つがとにかくリアルだった。冒頭の描写から、共感とか感動とかを通り越して、まるで自分がぼやいてるようだった。ここまでこの年代の空気感を捉えた作品は、これまで出会った小説にも音楽にも映画にも、もちろん漫画にもなかった。

 自分にはまだ可能性があって、ここではないどこかでそれを開花させるチャンスがあるんじゃないか。けれど、実際は全く動いていない自分がいる。そんな才能も勇気も、自分には全く無いようにしか思えない。目先のことだけを消費して、仕事にかまけて、日々をやり過ごす。こうやって憂えてみせるけども、ある程度そんな生活に充足している自分もいる。

 そんなどっちつかずの日常が、いちいち『ソラニン』の日常と符合しているように思えてならなかった。アホかと言われてしまいそうだけど、そんな風にこの作品に自分を重ね合わずにはいられない人が、いっぱいこの国にはいる。

 けど第2巻で芽衣子は、「悲劇」を境に灰色の日々から抜け出すきっかけをつかむ。ギターを掻き鳴らす時の全能感。ロックが持っている、冴えない日常を受け入れ、断罪し、一発逆転で解き放つ一瞬の魔力――浅野いにおは、ロックに申し訳ないくらいの、儚く虚ろなパワーしかないことを知っている。だからライヴ・シーンの描写はとんでもなく残酷で、そして感動的だった。
感動!!
ミュージシャン目指してる人は無条件で読むべしあと彼氏がミュージシャンの女の子も見る価値あり必ず感動します

自分もミュージシャン目指しててこんな素晴らしい作品に出会ったのは初めてですたくさんの人に読んでいただきたい

この国の種田くんと、芽衣子ちゃんたちへ

 読者のシンパシーを呼ぶという点でおそらくこれまでにない力をもった作品。ソラニンの二巻目。こんなに多く瞬きをした漫画はなかったかも。

 高校に入ってギターを始めた。大学4年通った。彼女と同棲・・。

 これから・・・?

 これからどうする?どうなる?自分が変わる?世界がそのうち変わる?
 未知への探求や、冒険をあきらめたような、大人たちを蔑み、「自分は違うぞ!俺には何かできる!」と思ったり、「でも、結局はそうなるんじゃないか?」という不安がたまに心を支配して。
 何だか空しい世の中や、この国のこんな感じに絶望したり、たまに「こんなのも悪くないや」と思ったり。

 山の天気のように変わりやすい心をもった彼らの、種田くんや、芽衣子ちゃん。日本中の彼ら20代の若者に捧げた善き道しるべ。

 共感を呼ぶという点で、彼らは没個性的なのですが。それがなんとも当てつけがましくなく、清々しく、優しい。

 独りで生きれない者にとって、喜怒哀楽を共にできる人間がそばにいることとは、何て素晴らしいことなのでしょうか。

 幸せを再確認するための漫画。浅野いにお「ソラニン」二巻。完結。オススメ。
生きる
全2巻だから当然完結。
こちらにサブタイトルを付けるなら『生きる=活きる』かな。
1巻のだらだら感がページの節々に効いています。もうものすごいですこのマンガ!!

私が大好きすぎて困ってしまう同一作者の『虹が原 ホログラフ』は読む人選ぶ系のマンガですが、この『ソラニン』は「ちょっと凄いのあんのよ〜♪」と頬骨上げて満面の笑顔で薦めちゃいます!
溢れる涙と想い
この作品を読み終えて思った事はひとつ。

『俺にも何か出来るんじゃないか?』

バンドを諦めきれない種田と無職の芽衣子。
いつまでもゆるりと小さな幸せが続くはずだった。
どんな夢を見ても、やっぱり目の前にあるのは現実で、たくさんの妥協や挫折を受け入れて“生活”があるんだよね。
自分もその中の一人。

でも、ソラニン読んだせいでまた夢を見てます。

みんなが足早に就職や結婚をしていく中で、少しくらい夢見てもいいじゃねーか。



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