ダービージョッキー (13) (ヤングサンデーコミックス)
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この巻ではついに最悪の危機が迫って来るんだけど、その最中でも自分を失わないでまっすぐと前を向き続ける寺井調教師の姿には背筋がピンと伸びる思い。最初に読んだ時に衝撃を受けてから、いろいろな事に自信が無くなる度に何度読み返したか知れない巻です。めっちゃオススメ!!
「ダービー・ジョッキー」は2000年からヤングサンデーに連載の、題名どおりダービーを目指すジョッキーをえがいた競馬漫画。超人気旗手の武豊が原案に加わり、主人公「上杉圭」を通して武豊の感性と本当に「馬が好きで好きでしょうがないんだなぁ」という気持ちが伝わってくるような漫画。レースの激しさ、スピード感が他の競馬漫画よりもうまく描かれていると思う。その本巻、若葉ステークスを前に圭は、ラフカットジュエルのオーナー・加奈崎から、思わぬ宣告を受ける。大事にしてきたラフカットに乗るのは自分ではなく、真田だという。ショックを受けた圭は、なんとか別の馬に騎乗して若葉ステークスに出ようとするが・・・
この巻では上杉VS鷹山VS真田が再び若葉ステークスにて激突する話です。愛馬を宿敵に奪われた怒りをすごく見せる上杉が印象的です。関東の騎乗を探している上杉に声をかけた寺井調教師のところも面白いところ。なんといっても今回はカバー裏のイラストがこっている。



