
第十一巻
「ダービー・ジョッキー」は2000年からヤングサンデーに連載の、題名どおりダービーを目指すジョッキーをえがいた競馬漫画。超人気旗手の武豊が原案に加わり、主人公「上杉圭」を通して武豊の感性と本当に「馬が好きで好きでしょうがないんだなぁ」という気持ちが伝わってくるような漫画。レースの激しさ、スピード感が他の競馬漫画よりもうまく描かれていると思う。その本巻、実家に帰った圭は、母の応援やアメリカにいる父からの手紙に励まされ、決意を新たにする。そして幸先よく「京都金杯」を制すが、その直後、圭に武上からショッキングな通達がなされ・・・。