本コミック(1巻〜)のなかにはいろんな感動話がつまっているが、医療行為というものの本質的な部分で感度させてくれるのが5巻の上述部分である。
5巻一冊の中で誕生から末期・精神医療まで、医療は「命」を扱うものだということをしっかりと見つめさせてくれる一冊だ。
Dr.コトー診療所 (5) (ヤングサンデーコミックス)
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五島先生が講演に行っている間に、島の食中毒患者が10人以上出た。看護婦の星野さんには診察も投薬もできない。どうする、星野看護婦!
他、40年前古志木島で診療していた末期癌患者の医師、リゾート開発にやってきた、パニック障害の患者の話など。
でも一番良かった話はミイちゃんの手術の話。コトー先生は名医です。
是非買って読んでね。
久し振りに真剣に集めようと思う漫画です。医療に詳しくなくても読めるし、少し笑える場面もあるし、とてもいい漫画です。最近の漫画では珍しい、名言がたくさんでてくる漫画です。価格は少年コミックと比べて少々高いですが、私は全然気になりません。このレビューを読んだ人は騙されたと思って買ってみてください。
できるだけ自室の中に本を置きたく無いので、買わないように買わない用意にしているのだが、どうしても手許に置かなくてはならない本もある。その一冊がこれである。最新刊が出るのを待ちかねて購入してしまった。ああ~、何度読み返しても感動してしまう。やっぱり、良いものは良いなあ。



