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Dr.コトー診療所 (1) (ヤングサンデーコミックス)
山田 貴敏
価格: ¥530 (税込)

コミック
出版社: 小学館
発売日: 2000/12
ISBN: 4091525016
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: ランク外
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

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他の医療漫画と比して「主張が弱い点」が惜しい。だから地味になってしまう・・・。
医者漫画の最近の御三家「ブラックジャックによろしく」と「医龍」そして「これ」だ。

絶海の孤島での離島医療という点で他の作品と差別化を図っているが、テーマからして地味な印象。
主人公が性格的に「いい人」でのんびりしているということもあって他作品と並べると個性が薄いのかも。
ただドラマ性は高いですし、漫画としてつまらないというわけではありません。
医者漫画はプラックジャックを頂点と考えた場合、非常にレベルの高い作品ばかりの多士済々。
なので並以上くらいの作品では「医者漫画」という枠の中では下のほう・・・ということになってしまうのでしょう。
主張も決して強く前面に出ているとは言えないし。惜しいな・・・・・。
漫画とドラマの両方を見たい作品ですヾ('▽`;)ゝ
原作を台無しにしてしまうドラマが多い中、この作品の場合、漫画には漫画の良さが、ドラマにはドラマの良さがある。だから、両方見たい。
島の雰囲気は、ドラマを見た方が感じられるし、医療技術の細部については、漫画の方が勉強になる。医療設備が不十分でも、こんな工夫で治療できるんだ、と驚くことばかり。
コトー先生は、ただ生かす治療ではなく、人を活かす治療を見せてくれるから、とっても気持ちいいです。
ほのぼのした絵なのに大胆な設定と展開
説明するまでもないほどテレビドラマで有名になった孤島医療作品の原作。
柔らかいタッチでほのぼのした絵なのに、離婚したり家庭崩壊したり大病を患ったり死亡したり、大胆な設定と展開をするマンガ。
主人公のコトー先生が、包容力、優しさ、実力を併せ持った魅力的なキャラクターで、読んだ後は優しい気持ちになる。
数々の大胆な展開やいわゆる「悪い人」も多く出てくるにもかかわらず、アクや嫌味がなく、とても読みやすい。
テレビドラマでは若干設定が違う箇所があったりするが、雰囲気はそのままに再現出来ていたと思う。ドラマではまった人にも激しくおすすめ。
最高の医療マンガ
ドラマになったと言うくらいで、何の予備知識も持たずに読んでみました。
所が、これは面白いですね!今まで、自分が読んだ医療マンガとは違い
本当に医療現場に居るような臨場感や、人間同士の感情のやりとりの機微もあります。
グロテスクな手術の場面では、本当に失神しそうな程のリアルさが・・・
そして、コトー先生の奇想天外な発想も読み手を引き付けてくれます。

この作者は取材等、この作品の為によく尽くされてると思います。
星4つか5つかで迷いましたが、5つあげちゃいました。


ドラマを観た後で読みました
ドラマを観た後で読んだのでどうしても比べてしまうのですが、結構設定とかが違っていて、びっくりしました。コトー先生はふだんは頼りないけど医者としてはかっこいい、ってところは同じですけど。
個人的には、ドラマの方が短いわりには、島の人たちとコトー先生との信頼関係がゆっくり、確実に深まっていく様子が丁寧に描かれていたように思います。
どちらがいい、悪いと考えるのではなく、違いを楽しみながら読むのもいいですね。



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