ソラニン 2 (ヤングサンデーコミックス)
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読者のシンパシーを呼ぶという点でおそらくこれまでにない力をもった作品。ソラニンの二巻目。こんなに多く瞬きをした漫画はなかったかも。
高校に入ってギターを始めた。大学4年通った。彼女と同棲・・。
これから・・・?
これからどうする?どうなる?自分が変わる?世界がそのうち変わる?
未知への探求や、冒険をあきらめたような、大人たちを蔑み、「自分は違うぞ!俺には何かできる!」と思ったり、「でも、結局はそうなるんじゃないか?」という不安がたまに心を支配して。
何だか空しい世の中や、この国のこんな感じに絶望したり、たまに「こんなのも悪くないや」と思ったり。
山の天気のように変わりやすい心をもった彼らの、種田くんや、芽衣子ちゃん。日本中の彼ら20代の若者に捧げた善き道しるべ。
共感を呼ぶという点で、彼らは没個性的なのですが。それがなんとも当てつけがましくなく、清々しく、優しい。
独りで生きれない者にとって、喜怒哀楽を共にできる人間がそばにいることとは、何て素晴らしいことなのでしょうか。
幸せを再確認するための漫画。浅野いにお「ソラニン」二巻。完結。オススメ。
全2巻だから当然完結。
こちらにサブタイトルを付けるなら『生きる=活きる』かな。
1巻のだらだら感がページの節々に効いています。もうものすごいですこのマンガ!!
私が大好きすぎて困ってしまう同一作者の『虹が原 ホログラフ』は読む人選ぶ系のマンガですが、この『ソラニン』は「ちょっと凄いのあんのよ〜♪」と頬骨上げて満面の笑顔で薦めちゃいます!
こちらにサブタイトルを付けるなら『生きる=活きる』かな。
1巻のだらだら感がページの節々に効いています。もうものすごいですこのマンガ!!
私が大好きすぎて困ってしまう同一作者の『虹が原 ホログラフ』は読む人選ぶ系のマンガですが、この『ソラニン』は「ちょっと凄いのあんのよ〜♪」と頬骨上げて満面の笑顔で薦めちゃいます!
この作品を読み終えて思った事はひとつ。
『俺にも何か出来るんじゃないか?』
バンドを諦めきれない種田と無職の芽衣子。
いつまでもゆるりと小さな幸せが続くはずだった。
どんな夢を見ても、やっぱり目の前にあるのは現実で、たくさんの妥協や挫折を受け入れて“生活”があるんだよね。
自分もその中の一人。
でも、ソラニン読んだせいでまた夢を見てます。
みんなが足早に就職や結婚をしていく中で、少しくらい夢見てもいいじゃねーか。
『俺にも何か出来るんじゃないか?』
バンドを諦めきれない種田と無職の芽衣子。
いつまでもゆるりと小さな幸せが続くはずだった。
どんな夢を見ても、やっぱり目の前にあるのは現実で、たくさんの妥協や挫折を受け入れて“生活”があるんだよね。
自分もその中の一人。
でも、ソラニン読んだせいでまた夢を見てます。
みんなが足早に就職や結婚をしていく中で、少しくらい夢見てもいいじゃねーか。
「会社をやめて自分探しの旅」みたいなものに共感できない人には向かないでしょう。良くも悪くも、「ケータイ小説風な漫画」です。
なんか自分の今までの人生を見直すきっかけになった。
これから4年間大学で自分のしたいこと見つけよーと本気で思えた。
これから4年間大学で自分のしたいこと見つけよーと本気で思えた。



