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ヒカルの碁 (20) (ジャンプ・コミックス)
ほった ゆみ小畑 健梅沢 由香里
価格: ¥410 (税込)

コミック
出版社: 集英社
発売日: 2003/01/06
ISBN: 4088733657
おすすめ度:5.0
Amazon ランキング: ランク外
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久々に面白いコミック
ここ暫くコミック本を読む事がなかったのですが、
囲碁へ興味を持った事をきっかけに読みは始めました。
物語構成の巧さ、登場人物の魅力、その上に女流プロ棋士の監修によるリアルな世界が
ブレンドされて、ここち良く読み進める事が出来ます。
久々に「はまる」作品でした。
囲碁が分からない人でもおすすめ!
未だに囲碁のやり方が分からないのだが,この巻にはそんな俺を楽しませてくれる勝負が満載。
特に新キャラの社との勝負は,今までで一番面白い。
私には対局の雰囲気しか分からないのだが,囲碁を知っていれば更に楽しめると思います。
その辺は,いつのまにか五段になっていた梅沢さんが保証してくれるでしょう。
社くん、期待してるよ!
「佐為が消えて寂しい」という声をよく聞く。ヒカルが独りで戦ってる姿が辛い、とか。他の棋士に聞かれたら怒られちゃうよと私は思う。皆さん最初から独りで戦ってんだからさ。個人的には、佐為という棋聖をおろす巫子だったヒカルより、一人の人間の棋士である今のヒカルの方が好き。

 ま、そういう寂しがってる方々も、新しいキャラクターが出てきて、そろそろ面白くなってきているのでは?この巻では関西棋院の社くんが登場して、ヒカルと滅茶苦茶楽しい対戦をしてくれてます。二人とも北斗杯の予選なんて考え、ふっ飛んでるねぇ。それだけに、辛抱一番守りに入っちゃってる和谷の元気なさが気になるところ。

連戦!
 日中韓戦に向かい、だんだんと敵国のライバルが姿を現してきました。韓国ライバルでは天才高永夏、さらにヒカルが対局したことがあるあの人物が登場。そして日本代表を決める選考会のライバルでは新たに関西棋院の社が登場、それに加え越智、和谷、ヒカルの入り混じっての弱肉強食の相手を蹴落とす執念の戦いにはしびれさせられます。他にもヒカル、アキラの師匠越えのかかった戦いもあります。この巻は戦い!戦い!!戦い!!!です。見逃せませんよ!!!
コミックス最高の勝負数?
正確に数えたわけじゃないけど、読んだ感じ勝負対決そしてまた対決と、
1巻から20巻の間で一番多いのでないでしょうか?

今までは東京近辺の棋士ばかりだったけど、20巻では
関西棋院から社くんという強敵が登場。
この勝負も面白そうだけど(20巻では未決着)
ドラマ的に面白い勝負は
・ヒカルVS森下(ヒカルの先生)

・塔矢VS緒方(塔矢の兄弟子(?))
このニ勝負!
それぞれ同じような感じ(棋士としては身内対決)の中で、
慕っている師匠あるいは兄弟子(?)が見せるプロとしての迫力を感じ、
力不足か負けてしまう若手の二人。
この似たような勝負の中で、全く違った印象をもっている。

ベテランと若手、森下と緒方、そしちて搭矢とヒカル。
全てを絡めながら表現している。今後のドラマの伏線なのかな?

「ヒカルの碁」の中で勝負された棋譜本が、そろそろ出てもいいと思う。
その時は是非、このニ勝負をジックリと見たいと思う。




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