この巻は5部のターニングポイントです。
ブチャラティが本当に格好良いです。
彼は自分の感じる正義の為に、自分自身の未来を捨てる選択をすることになります。
彼がここでトリッシュを見捨てていれば、彼は多分人望も力もある幹部として長く生きていられたでしょう。
けれどそれを彼自体が良しとしなかった。
彼の根本にある「優しさ」と「強さ」に震えます。
是非よんでほしい巻です。こんな凄い男は最近の漫画の中にはなかなかいませんよ。
ジョジョの奇妙な冒険 (56) (ジャンプ・コミックス)
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「永遠の絶頂」を脅かす「落とし穴」は塞がねばならない。
ボスの哲学は、ブチャラティの仁義と相反するものだった。
圧倒的なボスの能力の前で、ブチャラティの魅力が輝きを増す!
第5部のターニングポイントとなる秀作で、
ジョジョ全巻を通じても、かなり好きな作品。
ボスの哲学は、ブチャラティの仁義と相反するものだった。
圧倒的なボスの能力の前で、ブチャラティの魅力が輝きを増す!
第5部のターニングポイントとなる秀作で、
ジョジョ全巻を通じても、かなり好きな作品。
ついにパッショーネのボスが現れます。
この巻でのスタンドバトルは壮絶すぎて理解するのに結構時間が要ります。
ちなみに私は5部のなかではこの巻がかなり気に入ってます。
バトル後にちょっとあるギャグも結構面白いです。
56巻の見どころはリーダーのブチャラティが仲間にボスを裏切ったと告
げるシーンだと思います。ブチャラティの覚悟に、仲間はそれぞれの理
由で付いて行くのですが、彼らの言動に痺れます。仲間っていいなあ、
と改めて思わせてくれる爽快な漫画です!
げるシーンだと思います。ブチャラティの覚悟に、仲間はそれぞれの理
由で付いて行くのですが、彼らの言動に痺れます。仲間っていいなあ、
と改めて思わせてくれる爽快な漫画です!
漫画の世界では稀有なアクションミステリー長編物語。独特な世界観とそれを体言している人物描写、セリフが決して他の漫画には無い魅力です。ジョジョの奇妙な物語は週刊で読むより、単行本を続けて読むほうが圧倒的に面白さが伝わる作品です。
本書では将来の不安を拭い去るため、ボスが自分の正体を知る娘を抹殺しようとしていた。 ボスのスタンド、「キング・クリムゾン」に立ち向かったブチャラティだが、ボスの強力なスタンドに圧倒される・・・。
長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画です。また様々な文学、ロック、文化を基礎にして、その要素を探すのも他に無いこの漫画のひとつの楽しみです。



