くらもちふさこさんの作品は、マーガレットで「海の天辺」を読んで以来のファンです。
他の作品も読み漁ってきたけれど、特にこの「駅から5分」は特にやってくれた!って心に直撃です。
構成が見事としかいいようがない。ドラマ化にもてきしている。
オムニバス形式で、花染町の人間模様が鳥瞰図として一話ごとに浮き彫りになっていくのがスリル抜群でたまりません。
1巻では、特に沢田君アンド藤巻さんカップルの話を何回も読み返しては涙が出ました。
今回は、表紙でも登場の水野さんの物語も目が離せない。彼女はクジャクファッションという「よろい」を脱ぎ捨てた時、ごく普通の恋にひたむきで、けなげな少女だった。ゾクゾクきて、応援したくなる。ますます今後の展開に目が離せない。
駅から5分 2 (クイーンズコミックス)
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