露伴先生も臆泰も登場したときはまあすごい凶悪顔で、別人みたいである。作者の荒木先生だって彼らが後々こんな大活躍をすることになるなんて想像もしなかったに違いない。
この巻はすごくスリリングな終り方をしています。こういうのにしびれたんですよねー・・・。
ジョジョの奇妙な冒険 (44) (ジャンプ・コミックス)
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漫画の世界では稀有なアクションミステリー長編物語。独特な世界観とそれを体言している人物描写、セリフが決して他の漫画には無い魅力です。ジョジョの奇妙な物語は週刊で読むより、単行本を続けて読むほうが圧倒的に面白さが伝わる作品です。
本書で何でも紙に変えるスタンド、「エニグマ」を操る少年は仗助のスタンドで本と化した。そして、川尻家の一人息子、早人は父親になりすましている吉良に疑惑を抱いていた。それに気づいた吉良は…
長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画です。また様々な文学、ロック、文化を基礎にして、その要素を探すのも他に無いこの漫画のひとつの楽しみです。
吉良は、殺した男の家庭に、顔を変えてなりすまして居住した。
空気の砲弾を撃つ猫も寄生させたまま。
殺された夫の妻は、「主人はこの頃かっこよくなった」と惚れ直してしまう。
唯一、この家の男の子だけが、吉良が本当の父ではないことに気付く。
しかし、彼は孤立無援である。吉良に殺されそうになる。そして・・・
空気の砲弾を撃つ猫も寄生させたまま。
殺された夫の妻は、「主人はこの頃かっこよくなった」と惚れ直してしまう。
唯一、この家の男の子だけが、吉良が本当の父ではないことに気付く。
しかし、彼は孤立無援である。吉良に殺されそうになる。そして・・・



