ひとつ前に戻る

ジョジョの奇妙な冒険 (40) (ジャンプ・コミックス)
荒木 飛呂彦
価格: ¥410 (税込)

コミック
出版社: 集英社
発売日: 1995/01
ISBN: 4088514106
おすすめ度:5.0
Amazon ランキング: ランク外
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

amazonの詳細ページへ
名言誕生!
この巻はじゃんけん小僧と岸辺露伴のバトルや、自称?宇宙人「ヌ・ミキタカゾ・ンシ」の登場など見どころは例によって満載です!!しかし私がもっとも気になってしまうのは「吉良吉影の新しい事情1・2」が登載されているとことです。
夫の事を「つまんない男」と言い切る妻、川尻しのぶ。このしのぶさんが夫になり変っている吉良吉影(もちろん夫が変っている事には気がついていない)にだんだん心魅かれていく過程が描かれています。しのぶさんの言葉「なんてロマンチックなの!」「とんでもないわ!最近のあなたの行動すごくドキドキするわ!!」が何回読みなおしてもぐっときます。そしてこの妻しのぶがだんだんキレイに、そして可愛らしくなっていく過程も見どころです!!

何か変態っぽくなったので最後はじゃんけん小僧よりはっせられたこの名言を紹介いたします。

「ガラスのシャワーだっ!!」・・・。さすがにジョジョ!名言満載です!!
ジャンケン勝負
漫画の世界では稀有なアクションミステリー長編物語。独特な世界観とそれを体言している人物描写、セリフが決して他の漫画には無い魅力です。ジョジョの奇妙な物語は週刊で読むより、単行本を続けて読むほうが圧倒的に面白さが伝わる作品です。

本書では吉良はエステティシャンの力で別人に顔を変え町の中に消えた…。亡霊となった吉良の父親が持つ「弓と矢」の力でスタンド使いとなった少年がジャンケン勝負を露伴に挑んできた。勝負の行方は…

長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画です。また様々な文学、ロック、文化を基礎にして、その要素を探すのも他に無いこの漫画のひとつの楽しみです。

ジョジョらしい作品で◎。
ジョジョ。

非常に長く続くこの作品だが、それは読んだ人を虜にする何かを持っているからだろう。個性溢れるキャラクター、インパクトのある絵、先の読めない話の展開・・・。漫画という作品でありながら、上質なサスペンス映画を見ているような感じさえおぼえる。そんな本書であるが、今回は新たな敵が登場。ジャンケンの勝敗で魂をやり取りする恐るべき能力者である。未だかつて、こんなに迫力のあるジャンケンがあっただろうか!?・・・互いの命を賭け、今、人類史上もっとも熱いジャンケンが始まる!




本のみちしるべ Powered by Amazon Web Service
PR: FS研究室