禁断の願い、死者の復活
人間の生きていてほしいと言う願いの隙を突いた敵の攻撃に
そして生きていた味方。
第三部も後半に入り、「死んだはずの味方復活」劇も加わり目が離せなくなってきています
ジョジョの奇妙な冒険 (19) (ジャンプ・コミックス)
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漫画の世界では稀有なアクションミステリー長編物語。独特な世界観とそれを体言している人物描写、セリフが決して他の漫画には無い魅力です。ジョジョの奇妙な物語は週刊で読むより、単行本を続けて読むほうが圧倒的に面白さが伝わる作品です。
本書では夢を操る赤ん坊のスタンド、「死神13」が倒れ、ジョジョたちの旅はつづく。ジョジョ一行は紅海を横断中に「ある人物」に会うために小島に立ち寄った。なんとそこにはアヴドゥルの父親がいた。
長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画です。また様々な文学、ロック、文化を基礎にして、その要素を探すのも他に無いこの漫画のひとつの楽しみです。
JOJO第3部は、1,2部の武器「波紋」とは違って、精神エネルギーの現れである「スタンド」でJOJOとDioが戦います。スタンドのそれぞれが奇想天外な能力を持っていて、荒木先生の想像力に脱帽です。特に、Dioのスタンド「ザ・ワールド」はかっこいいです。



