ひとつ前に戻る

ジョジョの奇妙な冒険 (10) (ジャンプ・コミックス)
荒木 飛呂彦
価格: ¥410 (税込)

コミック
出版社: 集英社
発売日: 1989/06
ISBN: 4088510666
おすすめ度:5.0
Amazon ランキング: ランク外
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

amazonの詳細ページへ
実写映画にして欲しい作品
ジョジョは個人的には第二部が一番好き。スケールも一番でかい。ジョジョ史上最強の悪役はディオで無くカーズなのだ。そしてシーザーとワムウは最も好きなキャラだ。当時は雑誌の後ろの方をうろうろしていて人気もあまり無かったけどね。ワムウ、シーザー、シュトロハイムといい味を出しているキャラが目白押しだ。作品としての完成度も映画の様に素晴らしい。ジョセフのとぼけたキャラと機転を利かした戦い方もとても面白い。この10巻は個人的にはジョジョの中では最も感動的な巻なのだ。だってシーザーとワムウの戦いが収められているのだから。実写で映画にして欲しい。でもそれだとキャラのネーミングを変えないといけないな。カーズ、ワム、AC/DC、サンタナ、リサリサ、スージークアトロ、スピードワゴン、ダイアーストレイツ、スティーリーダンのアルバム「エイジャ」と洋楽好きならニヤッとしてしまうネーミングばかりですからね。
荒木ワールド、全開。
 「波紋」でおなじみの2部である。

 2部は、ある意味壮大なストーリーで、時代や場所設定にもこだわり、キャラクターも魅力的、闘う相手も人間ですらない。

 ジョジョ的にはかなり初期の作品で、後期のものと比べると少々荒削りの所があるが、そこが逆に良かったりする。

 例えば、ジョジョとリサリサが死に掛けのメッシーナ師範代をかなり長時間放置し、シーザーの死を悲しむ場面がある。まず生きている人を早く助けろよと思いつつも、こういう荒木ワールドはやはりやめられない。
鮮赤のシャボンの巻
第2部もいよいよクライマックス!!
この巻の見所はやはり、ワムウ対シーザーの一騎打ちでしょう。
息子シーザーを助ける父マリオ、命を引き換えにジョセフを助けるシーザー、
そして友の名を叫ぶジョセフ「シーザァアアアアアアーーッ!!」
涙を流さずにはいられないこの1冊!!
ジョジョファンなら必読です!!!
神砂嵐
漫画の世界では稀有なアクションミステリー長編物語。独特な世界観とそれを体言している人物描写、セリフが決して他の漫画には無い魅力です。ジョジョの奇妙な物語は週刊で読むより、単行本を続けて読むほうが圧倒的に面白さが伝わる作品です。

本書ではジョジョたちは無事、カーズから赤石を取り戻す。しかし古城で待ち受けていたワムウの必殺技、「神砂嵐」を食らいシーザーは命を失う…。ジョジョとリサリサの慟哭がスイスの谷にこだまする…。

長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画です。また様々な文学、ロック、文化を基礎にして、その要素を探すのも他に無いこの漫画のひとつの楽しみです。

シーザー・ツェぺリ死す
ついにカーズ達の潜む洋館にたどり着いたジョセフ達。
重い過去を引きずるシーザーはついに単独行動に出る。
そして、父の敵の一人ワムウと対決することになる。
最高の精神状態でシャボンカッター(シーザーの波紋技)を繰り出すシーザーだが風属性のワムウに苦戦しついには悲しい最期を迎える。
一歩遅く館に訪れたジョセフとリサリサ…

「シーザーの死体を捜すことを許しません」と冷たく言い放つリサリサの言葉に頷くジョセフ、怒りのボルテージを限界に上げてジョセフとリサリサはワムウとカーズに最期の戦いを挑む!!




本のみちしるべ Powered by Amazon Web Service
PR: FS研究室