疑と書いてあるので全くの嘘の世界史の本かと思ったら
(高校の教科書から見ると)かなり正確に書かれていて
わかりやすく、おもしろい物語調となってます。
多分、たいていの学生にとって苦手だったりあまりわからない範囲(中東系)の
物語が多いのでこれを機に興味を持って苦手じゃなくなればいいと思います。
まあまあ厚い本ですがそんなに苦になりません(短編だしおもしろいので。)
自分は普段学校で習うのとは反対の方向から見た世界史ってこんなにも
面白かったのか、と思いました。
どれも面白い話で甲乙つけがたいですが
おすすめが「フランクが来た」十字軍をイスラム世界の視点から見たもので
十字軍の本性がわかる感じです。(単なる迷惑な奴らとしか思えません)
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疑史世界伝
清水 義範
価格: ¥1,890 (税込) 単行本 出版社: 集英社 発売日: 2007/05 ASIN: 408774860X おすすめ度: ![]() Amazon ランキング: 209146位 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() |



