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となり町戦争
三崎 亜記
価格: ¥1,470 (税込)

単行本
出版社: 集英社
発売日: 2004/12
ISBN: 4087747409
おすすめ度:3.0
Amazon ランキング: 127630位
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もりあがらない…
意図がいまいちつかめなかった。タイトルから想像していた内容とは、全く違った。「となり町戦争」というタイトルほどの衝撃はなかった。
本当は、星3.5個って感じです。
アイデアが非常にすばらしいと思ったし、物語としての全体の雰囲気も私は好きだった。
が、文章力が、画材を上手く活かしきれていないのが残念だった。
読んでて萎えた箇所がいくつかあった。

けれども、全体的には及第点だとは思うし、香西さんが好きなので、星3.5個です。
あと、カバーも結構好きでした。
自治体が戦争する
感想↓
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江口洋介主演で映画が公開され、話題になっていたので読んでみたが、正直、何が面白いのか判らない。
確かに、「見えない戦争」「戦争事業」「役場からの召集令状」等のアイディアは面白いが、決定的にリアリティが欠けているので、話にのめり込めない。
さらに言うと、主人公の北原君の疑問というか好奇心の解決もないまま終わっているのは、作者の技量が不足しているからなのか?
次回作以降に期待したいね。
お粗末
これが直木賞候補だなんて信じられない。話題作だったので手にとって見たのが失敗と言わざるを得ません。
対岸の火事を感じさせようとしたようですが、肩透かしを受けたような展開。ストーリー全体が筒井康隆氏の匂いがプンプンしているのが印象に残りました。

2度と読む気は起きない作品です。
わかりにくいので想像力が必要
戦争に召集されているのに、戦争が起こっているという実感の無い生活。
作者は一体何を言いたいのか? 戦争というものを、何らかの概念で表現しようとしているのか?
読み進めてもまったくわかりません。つかみどころが見当たりません。
読み終えて、想像をめぐらせました。
もしかしたら、「戦争が行われていない国(地域)の日常」と「世界のどこかでは実際に戦争は行われている」ということの距離感を描いていたのだろうか。
だとすると、その発想は面白いと思います。
ただ、そうだとすると、それを表現するプロセスはあまり充実していないと感じられました。



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