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汚れつちまつた悲しみに…―中原中也詩集 (集英社文庫) (集英社文庫)
中原 中也
価格: ¥380 (税込)

文庫
出版社: 集英社
発売日: 1991/01/20
ISBN: 4087520064
おすすめ度:5.0
Amazon ランキング: 44495位
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中原中也
過去に何度か読んではいますが改めて。。。

やはり
「汚れつちまつた悲しみに……」は秀逸です。

表紙イラストは
「テガミバチ」の浅田弘幸
表紙がイイ!
集英社文庫の表紙リニューアルシリーズ。
絶妙な表紙です。読む気にさせますね。

ゆあーん ゆよーん ゆやゆよーん

オモシロい。なんだそれ。
彼の感性が面白いです。
恐ろしいまでの鋭さと感性
鋭すぎる感性で自らの心を日常と風景に移し言葉を掴み取る。
ひたすら自分であろうとし、自分を言葉で描く天才。
鋭く、淡く、儚く激しく、それでいてどこか突き放して淡々とした感じ。
本当に詩を書く為に生まれて生きた人だと思います。
夭折に関係なしに作品に注目
 30歳で夭折した詩人「中原中也」としてではなく、一詩人である「中原中也」の作品集
として読んでほしいと思います。
 ついつい作者のプロフィールを気にして作品を読みがちですが、その辺のことはあえて
無視して、純粋に作品だけを読むと、その詩のよさがわかると思います。 
 私は「冬の長門峡」が好きです。
忘れられない言葉
繊細、儚さ、大人になるにつれて忘れていく感情。
若くして生涯を終えた、中原中也の言葉は、今の時代でも色褪せません。

1つ1つの詩をゆっくり味わって読めば読むほど
深く綺麗な世界が広がっていると思います。



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