彼女がいる人を好きになってしまい,どうしてもその人を手に入れたいともがく主人公.
しかも,彼の彼女に近づいて,友達になり,はめてしまう...
そうまでしても欲しかった.
誰を敵にしてもいいから彼が欲しい.
恋する乙女は怖く,貪欲です.
ここまでする人がいるかはわかりませんが,ありえなくもない話かなと思いました.
自分のしていることに嫌悪を感じつつ,それでも止められない.
恋をするって,人を好きになるって,きっと自分ではどうしようもないこと.
読んでいる間中,それを感じさせられました.
愛しても届かない (集英社文庫)
|
好きになったら仕方がないという見方もあると思うけど、私は最後までこの主人公が好きになれなかった。
好きになった彼の彼女と友達になり、嘘をつき別れるように仕向ける…。女の汚い部分がたくさん描かれていて読むのが辛くなった。
好きになった彼の彼女と友達になり、嘘をつき別れるように仕向ける…。女の汚い部分がたくさん描かれていて読むのが辛くなった。
この本を読んでまず思ったのは、「女は凄いな」でした。
友達の彼氏に好意を持つのは、一般常識的にはおかしいのかもしれないけど、あり得る事だったので案外すんなり読めました。
読み進めていくうちに、凄いなという感想から、『羨ましい』という感想に変わりました。
友達から彼氏を奪うわけですが、奪ってでも欲しいと思える人に出会えたんですから☆
最後には、恋も終わってしまいますが、生き生きとした女性が描かれていると思いましたよ。
友達の彼氏に好意を持つのは、一般常識的にはおかしいのかもしれないけど、あり得る事だったので案外すんなり読めました。
読み進めていくうちに、凄いなという感想から、『羨ましい』という感想に変わりました。
友達から彼氏を奪うわけですが、奪ってでも欲しいと思える人に出会えたんですから☆
最後には、恋も終わってしまいますが、生き生きとした女性が描かれていると思いましたよ。
とても身近に共感できるものがありました。私自身時振り返ると時には美咲に、時にななこになっているように思い、その時の不条理さがきれいにことばになって返ってきたような気分でした。似たような状況を思いかえしながら読めました。ふと気がつけばこのなかの登場人物の誰かと気持ちが重なる事があるのではないかと思います。等身大に今ある恋愛を書かれていると思いまいた。
読むのが苦痛。 プチブル教祖は説教好きで 子供の心つかみ得意顔。



