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オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)
荻原 浩
価格: ¥480 (税込)

文庫
出版社: 集英社
発売日: 2001/10
ISBN: 4087473732
おすすめ度:4.0
Amazon ランキング: 15690位
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単純に面白い
偽物の怪獣を出して村おこしをするのって、たけしの元気が出るテレビでやっていたこと
なので、少し?と思ってしまいましたが、その後の展開が笑えたのでよしとしましょう。
さらっっと読めて笑える肩の凝らない読み物です。
こんな面白い本久し振り!
抱腹絶倒ということで、どれどれと読んでみた。
語り口が独特で、絶妙。
常に眼尻に涙を滲ませながらあっという間に読みきってしまった。
面白い。
牛穴村ツアーがあるなら是非参加したいし、村人と交流したいと思ってしまった。
祭りで「右右右の左左左」の足取りもみてみたい。
これ、文字で楽しむより映像化した方が楽しめそう
気軽にサクサク読める本でした。
しかし内容が薄い。読後に「面白かった」しか残らない。
いかにもな面白さについていけなくて私は大笑いはできなかったんだけど、暇つぶしにはよさそうです。
まぁ、デビュー作でこれだけのものが書けたら素晴らしいですよね。
村の人たちはみな純粋で一生懸命で、だからこその空回りにおかしみを覚えます。

オロロ豆、ヘラチョンペ、ゴンベ鳥・・・村の言葉の語感がいい。
村人たちの強烈な訛りは田舎で訛りに慣れてる私はまだ読めるけどそうでないとキツいかな?
田舎の話。
村おこしの話です。

登場人物の訛りは印象的です。

これで本当に成功するのか??と思いつつ
あっさり読み終えることができます。
楽しく読めて
軽やかな文章で、笑わせつつほろっとさせつつ、ちょっぴり苦い思いも抱かせつつ・・
みるみるうちに惹き込まれる。はじめは方言がちょっとよみにくいなあと思ったりもしたけど、いつのまにかそんなことも気にならなくて。井上ひさし氏の吉里吉里人をついでに思い出したりして、ふと読みたくなった。



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