女性を取り巻くいろんなアイテムの中から24種をピックアップして
何故それを使うのか、何故それに惹かれるのか、私はこんな風に使って
いる/いた、何故それを集めるのか、取り上げたアイテムに手を出すのは
どんな人でどんな心情を持っているのか・・・等々を綴ったエッセー集。
ネタが古いということもあるでしょうが、取り上げたモノに対する
感覚についていけない点があり、正直、著者の他の本に比べると面白みに
欠けるという感想を抱いた次第。
個人的には限りなく星2つに近い星3つです。
モノ欲しい女 (集英社文庫)
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そうだった、そうだった、と思い当たりながら読みました。
自分ではモノにこだわりのないほうだと思っていましたが、思い返してみると、小学校時代の香りつき消しゴムに始まり、かわいい髪留めや、筆箱、好きだったロバート・レッドフォード主演映画のパンフレット(ああ、彼も年取った!)、自分へのご褒美にときどきお小遣いで買ったハンカチなど、結構こだわっていたモノがあることを発見しました。
今40代の終わり、どうせかけるならおしゃれな老眼鏡でかっこよく読書したいなどと考えています。母の世代のこだわりは、のど飴と、ハンドバッグにしのばせるカッコイイつまようじ入れと、さわやかライナーだったりして・・・こだわりは女の歴史ですね。
でもねえ、あぶらとり紙の項で、顔のあぶらを確かめるために様々な方法を試してみましたっていう酒井さん、あんた、ちょっとヘンよ。わたしだって、すっごく長い、足の親指の爪がきれいに切れた時はしばし鑑賞してしまうけれど、高校の教科書を鼻に当ててあぶらの跡にニヤつく女生徒って、やっぱりちょっと怖い。どうか気をつけてください。
自分ではモノにこだわりのないほうだと思っていましたが、思い返してみると、小学校時代の香りつき消しゴムに始まり、かわいい髪留めや、筆箱、好きだったロバート・レッドフォード主演映画のパンフレット(ああ、彼も年取った!)、自分へのご褒美にときどきお小遣いで買ったハンカチなど、結構こだわっていたモノがあることを発見しました。
今40代の終わり、どうせかけるならおしゃれな老眼鏡でかっこよく読書したいなどと考えています。母の世代のこだわりは、のど飴と、ハンドバッグにしのばせるカッコイイつまようじ入れと、さわやかライナーだったりして・・・こだわりは女の歴史ですね。
でもねえ、あぶらとり紙の項で、顔のあぶらを確かめるために様々な方法を試してみましたっていう酒井さん、あんた、ちょっとヘンよ。わたしだって、すっごく長い、足の親指の爪がきれいに切れた時はしばし鑑賞してしまうけれど、高校の教科書を鼻に当ててあぶらの跡にニヤつく女生徒って、やっぱりちょっと怖い。どうか気をつけてください。



