石田氏の作品はこれまでにも数冊読んできたが、
やはり胸が高鳴り、ため息が出る。
様々な、恋のかたち。愛のかたち。
なかでも、表題作の「1ポンドの悲しみ」は、胸がつまる思いがする。
遠距離恋愛の30代カップルの、一月ぶりの再会を描いた作品だが、
石田氏のセックスの描写は、
幸せで、じれったくて、さびしくて、
胸がいっぱいになる。
今日もこの街ですごす人々の、
ちょっとだけ特別な一日を切り取ったような短編集である。
1ポンドの悲しみ (集英社文庫)
|
色んな恋があるのだと。
次は?とすぐに読みたくなります。
読み流してしまう小説が多い中、この短編集には
記憶に残りそうなものが何篇かありました。
「ふたりの名前」がお気に入りです。
なぜか涙があふれてきます。
次は?とすぐに読みたくなります。
読み流してしまう小説が多い中、この短編集には
記憶に残りそうなものが何篇かありました。
「ふたりの名前」がお気に入りです。
なぜか涙があふれてきます。
大好きな作家なので期待大だったが、あんまりだった。
面白いし、雑誌の連載だと確かに楽しみだと思うけど。
恋愛小説以外の鋭利な切り口がなく物足りない。
ゆっくりのんびり読むには親近感が足りない。
少し残念。
面白いし、雑誌の連載だと確かに楽しみだと思うけど。
恋愛小説以外の鋭利な切り口がなく物足りない。
ゆっくりのんびり読むには親近感が足りない。
少し残念。
20,30代のごく普通な恋を描いた短編集で
どのお話も読んだあとに心が温かくなります。
「自分も恋愛していいのかな?」そんな風に思わせてくれる作品です。
どのお話も読んだあとに心が温かくなります。
「自分も恋愛していいのかな?」そんな風に思わせてくれる作品です。
普通に懸命に生きている人たちの日常の中のステキな恋物語を集めた短編集です。
石田さんご自身がインタビューした女性達のお話をエッセンスにしたお話ということで、とても共感を持って読みました。
いつもの石田さんの優しい語り口の中に、日常に潜むキラリとした『なにか』を見つけ出すことが出来る短編集だと思います。
毎日の生活を重ねていく中でドラマのような事は何も起こらなくても、何だか心がホンワカす
る、そして少ーしホロリとする、またしてもステキな1冊でした。
石田さんご自身がインタビューした女性達のお話をエッセンスにしたお話ということで、とても共感を持って読みました。
いつもの石田さんの優しい語り口の中に、日常に潜むキラリとした『なにか』を見つけ出すことが出来る短編集だと思います。
毎日の生活を重ねていく中でドラマのような事は何も起こらなくても、何だか心がホンワカす
る、そして少ーしホロリとする、またしてもステキな1冊でした。



