半人半龍のインシェンと、
人間の娘・凛花の恋と成長の中華ファンタジー。
とうとう完結です。
インシェンのためを思い、彼の元を去った凛花。
けれどインシェンが探す「星の杖」を求める鍵を渡すため
ふたたび彼の前にあらわれます。
何もいわず自分の元を去った凛花に腹をたてつつも
いとおしく思っているインシェンは。。
二人がそれぞれのことを思い、
自分の進む道を選び取っていきます。
インシェンは星の杖を探す中で、
半龍半人という自身のコンプレックスを乗り越え、成長します。
凛花も、いちばん初めのお話のときより
ずっと強く成長しましたが
彼女の「善良で正直でしぶとい」ひたむきな性格はかわりません。
ラストもよかったです。
途中で二人が選んだ決断も立派で、
泣きながら「それもありか。。」と思いながら読んでましたが
やっぱり二人には、本当の願いも捨てて欲しくない。
後日談的なエピローグもあり、
長い長い冒険の終わりの余韻を感じました。
桃源の薬天上の花永遠の恋 (コバルト文庫 や 6-21)
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星の杖を求め竜王位を望むインシェン。しかし心の奥底では凛花への思いを断ち切れることができません。そしてその鍵の翡翠を手に入れた凛花。竜族の長子ハイランに襲われながらも、竜と人の生きる道はそれぞれに役目があるのだと、インシェンとは永遠の決別を覚悟した凛花。鍵を届けようと唯々インシェンの元へ向かいます。
いよいよ最終巻となり、凛花とインシェンの恋の問題だけではなく、綺羅や紫淋との決着や、水徳星君の企みも解ります。そして、あの人(?)も決着をつけるときとなりました。
本編とは別に終章としてアフターストーリーもついた読み応えたっぷりの最終巻です。
作者様曰くまだまだ書き足りないところはあるそうですが、読み手の想像力にゆだねるとの事で、また描き下ろしでも書いてくれないかな?と思ったりましますが、ひとまず一件落着での終了でした。
いよいよ最終巻となり、凛花とインシェンの恋の問題だけではなく、綺羅や紫淋との決着や、水徳星君の企みも解ります。そして、あの人(?)も決着をつけるときとなりました。
本編とは別に終章としてアフターストーリーもついた読み応えたっぷりの最終巻です。
作者様曰くまだまだ書き足りないところはあるそうですが、読み手の想像力にゆだねるとの事で、また描き下ろしでも書いてくれないかな?と思ったりましますが、ひとまず一件落着での終了でした。



