凛花は、幼いころから好きだったインシェンのもとへおしかけ
想いが通じ合った二人は、共に生活をしていた。
しかしインシェンの父が龍王だったため、天界での争いにまきこまれ。。。
という中華ファンタジーです。
インシェンの子どもをみごもった凛花は、
人間でも龍の子どもを無事に産めるという氾林に身をよせていましたが
決意の末、その地を去ることに。
インシェンは、凛花がなぜ別れを告げたかわからず、苦しみながらも
天界と人間の世界を平和にするために、星の杖を探しに出かけています。
なかなか出会えず、すれちがう二人ですが、
気持ちが前向きに、素直になったため、
この巻は、だいぶん落ち着いて読めました。
怒涛のように辛い出来事が起きますが、
そろそろ良いように事態が収拾つきそうな最後だったので
ほっとしました。
桃源の薬―遙かなる王宮への鍵 (コバルト文庫)
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そろそろ綺羅や娥瑛が恋しくなってきました。
本編では竜王位を望むインシェンと協力する兄レイキ。同じく長子ハイラン、そして凛花と星の杖(竜王位の鍵)をめぐり物語られます。
凛花は竜王位の鍵とされる場所、ハンリン(氾林)から人間界へ戻ることを決意してハンリンの王、冰夷(ヒョウイ)と向き合うところから始まります。
夢の中で不思議な男とであった凛花は「我が一族に縁のある娘」と呼ばれ、竜王位を巡る更なる渦中へと知らず飲み込まれていきます。
作中では凛花の心の揺れ動きがとても広く、また凛花とはどんな人物であったか、人と竜と神のあり方にせまる言葉のつづりもあり、とても読ませてくれる展開です。
本編では竜王位を望むインシェンと協力する兄レイキ。同じく長子ハイラン、そして凛花と星の杖(竜王位の鍵)をめぐり物語られます。
凛花は竜王位の鍵とされる場所、ハンリン(氾林)から人間界へ戻ることを決意してハンリンの王、冰夷(ヒョウイ)と向き合うところから始まります。
夢の中で不思議な男とであった凛花は「我が一族に縁のある娘」と呼ばれ、竜王位を巡る更なる渦中へと知らず飲み込まれていきます。
作中では凛花の心の揺れ動きがとても広く、また凛花とはどんな人物であったか、人と竜と神のあり方にせまる言葉のつづりもあり、とても読ませてくれる展開です。



