最近までこの作品の存在を知らなかった。
イブニングを偶然読んだときに気になったので、ためしに1巻を買ってみた。
最初の感想「なんだ、このテンションの高さは? しかし、やたら面白いぞ。」
1週間もたたないうちに4巻まで買ってしまった。
セリフ、登場人物のキャラ設定、手の込んだ伏線、絶妙の笑い。
いやいや、最近まで知らずによかった。4巻分一気に読めたから。
作者の力量、パワーは半端ではない。
さすが、マンガ大国日本。海外でこのような作品ができることはまずないであろう。
少女ファイト 4 (イブニングKCDX)
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前巻のメインであったベットバレー編の後始末として、
1ヶ月停学合宿編と、停学明けの練習試合編。
賭博試合への参加により、誹謗中傷の的となった黒曜谷高校。
チームとして、物語を転がるスタートラインにようやく立ったということだと思うが、
サブタイトルの 「 自己×× 」 というネーミングルールが示すとおり、
周囲の仲間に支えられながら、自発的に自分とバレーの関係を修復していく練が、
清々しい表情でコートを跳ねるシーンが、とても格好良く印象的だ。
また、本巻から登場する由良木コーチは、
早速 「 バシ節 」 の効いた台詞を残してくれている。
激しいアクションでコートを賑やかにするサバけた姉御キャラとして、好感度が高い。
また、着実に仲を深めていくシゲル×練、
フラグの埋まる勢いが若干じれったい、だがそれがいいミチル×学、
ロリコンの汚名返上か ? 喪服熟女風に変貌した陣内監督に復縁を迫る別所監督など、
恋の行方も風呂敷広がって読み応え充分。
1ヶ月停学合宿編と、停学明けの練習試合編。
賭博試合への参加により、誹謗中傷の的となった黒曜谷高校。
チームとして、物語を転がるスタートラインにようやく立ったということだと思うが、
サブタイトルの 「 自己×× 」 というネーミングルールが示すとおり、
周囲の仲間に支えられながら、自発的に自分とバレーの関係を修復していく練が、
清々しい表情でコートを跳ねるシーンが、とても格好良く印象的だ。
また、本巻から登場する由良木コーチは、
早速 「 バシ節 」 の効いた台詞を残してくれている。
激しいアクションでコートを賑やかにするサバけた姉御キャラとして、好感度が高い。
また、着実に仲を深めていくシゲル×練、
フラグの埋まる勢いが若干じれったい、だがそれがいいミチル×学、
ロリコンの汚名返上か ? 喪服熟女風に変貌した陣内監督に復縁を迫る別所監督など、
恋の行方も風呂敷広がって読み応え充分。
「特別な人間なんていねんだよ。そいつが何をやってきたかが特別なだけだ。」
毎回オビに抜粋される熱いセリフを読んで身震いするだけでも
590円払う価値があると思えるマンガなんて今まであっただろうか。
物語というのは悪役がいた方が簡単に盛り上がりを作れるものだが、
作者はそういった安易なドラマ作りに逃げ込むことを一切しない。
心からの悪意というものが全く存在しない世界で、
それでも人間同士である以上必ず起こるすれ違いや反発、
またそれとは逆の共感や愛情から生まれるドラマで読者を引き込んでゆく。
マンガというものに誠実であろうとする作者の姿勢が投影されたキャラクターたちは、
1巻から通じて常に生き生きと動き続ける。
みんなが主役で、みんなを応援したくなる、そんな素敵なマンガです。
毎回オビに抜粋される熱いセリフを読んで身震いするだけでも
590円払う価値があると思えるマンガなんて今まであっただろうか。
物語というのは悪役がいた方が簡単に盛り上がりを作れるものだが、
作者はそういった安易なドラマ作りに逃げ込むことを一切しない。
心からの悪意というものが全く存在しない世界で、
それでも人間同士である以上必ず起こるすれ違いや反発、
またそれとは逆の共感や愛情から生まれるドラマで読者を引き込んでゆく。
マンガというものに誠実であろうとする作者の姿勢が投影されたキャラクターたちは、
1巻から通じて常に生き生きと動き続ける。
みんなが主役で、みんなを応援したくなる、そんな素敵なマンガです。
バレーボールがうまいけど精神的に不安定な女の子が主人公の漫画です。
一人一人のキャラクターの作りが細かくて、読み入ってしまいます。
作者の日本橋ヨヲコさんは心理学でもやってるのかなと思えます。
この4巻では伊丹さんのことが少し解って私は嬉しかったです。
あと、神内監督がちょっと可愛かったです。
この作者の漫画はこの作品から全部読みました。
どれもすごいおもしろいです。
この漫画がおもしろかったら、ぜひ「G線上ヘブンズドア」を読んでみてください。
ちょっとしたネタバレがあります。
一人一人のキャラクターの作りが細かくて、読み入ってしまいます。
作者の日本橋ヨヲコさんは心理学でもやってるのかなと思えます。
この4巻では伊丹さんのことが少し解って私は嬉しかったです。
あと、神内監督がちょっと可愛かったです。
この作者の漫画はこの作品から全部読みました。
どれもすごいおもしろいです。
この漫画がおもしろかったら、ぜひ「G線上ヘブンズドア」を読んでみてください。
ちょっとしたネタバレがあります。
バレーボールを舞台にしたスポコン漫画と言ってしまえばそれまでですが、
ストーリーに、登場人物に、ぐいぐいと引き付けられ、読めば読むほど面白くなる
不思議な魅力を持った作品です。
主人公は未完の大器で、仲間の助けで過去のトラウマを乗り越え覚醒する・・・
と書くと、まるで少年漫画誌によくある格闘漫画みたいですが、
チームの人間関係や練習など試合以外の部分がしっかり描かれているので、
安っぽさを感じさせず、バレーというチーム競技の奥深さをしっかり感じさせてくれます。
また、天才「的」プレーヤーは出てきますが、あくまで過酷な練習とたゆまぬ努力の賜物なので、
魔球とか必殺技は出てこないし、強さのインフレも起きていないので安心して読めます。
競技は違いますが「柔道部物語」などを好きな人には、強くオススメしたいです。
ストーリーに、登場人物に、ぐいぐいと引き付けられ、読めば読むほど面白くなる
不思議な魅力を持った作品です。
主人公は未完の大器で、仲間の助けで過去のトラウマを乗り越え覚醒する・・・
と書くと、まるで少年漫画誌によくある格闘漫画みたいですが、
チームの人間関係や練習など試合以外の部分がしっかり描かれているので、
安っぽさを感じさせず、バレーというチーム競技の奥深さをしっかり感じさせてくれます。
また、天才「的」プレーヤーは出てきますが、あくまで過酷な練習とたゆまぬ努力の賜物なので、
魔球とか必殺技は出てこないし、強さのインフレも起きていないので安心して読めます。
競技は違いますが「柔道部物語」などを好きな人には、強くオススメしたいです。




