猿の心象であろう、壮絶な信長公の野心。それは秀吉の夢。
ならばお前は真っ当な武人だと申すか 古左?
真っ当も真っ当、、、、
これこそが、へうげものの対話。
抹茶色のカバーがまぶしい一冊。
左介の成長、著しい一服。とくと味わわれるがよろしかろう。
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (3服) (モーニングKC (1545))
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これほど鮮烈な信長の最期を描いた作品はちょっと記憶にない。現実離れしている部分を忘れさせてくれるくらい。まさにマンガのいいところだ。
各主要人物の捉え方も納得。NHK大河ドラマでやってくれないかな。
各主要人物の捉え方も納得。NHK大河ドラマでやってくれないかな。
この作品中、素晴しい芸術品の事を
「名物(めいぶつ)」と称す。
信長の死
その新解釈に驚愕
そして、佐介の決意
真の「名物」は、この作品自体である
「名物(めいぶつ)」と称す。
信長の死
その新解釈に驚愕
そして、佐介の決意
真の「名物」は、この作品自体である
風太郎の傑作『妖説太閤記』を超えるか?
同じ山田姓なのも運命として、
風太郎作品の後継者といってもいいのでは?
山田風太郎御大に読ませたかった・・。
織田長益の存在は『大正野郎』以来続く作者特有の「一見イヤミな奴だけど主人公をサポートする脇役」として重要。
『シグルイ』で山口貴由が南條範夫の原作に憑依したうえでハイパー化した傑作を生みつつあるのに対して、
山田芳裕もライバル意識を燃やしているのでは・・?と妄想してしまう。
21世紀の漫画誌連載史上、伝説の競演として語り継がれるだろう。
今月の「カーサ・ブルータス」誌面でも、
山田氏の利休のイラストが一番目立ってたなぁ。
同じ山田姓なのも運命として、
風太郎作品の後継者といってもいいのでは?
山田風太郎御大に読ませたかった・・。
織田長益の存在は『大正野郎』以来続く作者特有の「一見イヤミな奴だけど主人公をサポートする脇役」として重要。
『シグルイ』で山口貴由が南條範夫の原作に憑依したうえでハイパー化した傑作を生みつつあるのに対して、
山田芳裕もライバル意識を燃やしているのでは・・?と妄想してしまう。
21世紀の漫画誌連載史上、伝説の競演として語り継がれるだろう。
今月の「カーサ・ブルータス」誌面でも、
山田氏の利休のイラストが一番目立ってたなぁ。
この第3巻では信長公逝去から山崎の合戦までが描かれます。
今巻で残念ながら命を落としてしまうその信長公ですが、死に様が凄過ぎです。最早人ではなく、人を超越した何かです。今迄のどんな小説・漫画にも無かった信長像でしょう。是非ご覧下さい。
相変わらずの秀吉の周到な根回し、潔い光秀、義を重んじる家康、冷静な長益、血気に逸る忠興、慎重な藤孝と、主人公古田左介以外の登場人物も実に細かく魅力的に描かれていますが、今巻では更に上田左太郎(上田重安)まで登場します。信澄討ちくらいしか手柄の無い(上田宗箇流の流祖という事実は恥ずかしながら存じ上げませんでした。)左介同様信マイナーな武将なのでまさか登場するとは思っていませんでした。今後に注目ですね。
件の信澄ですが、「明智の女婿」という表現はされても「信長の甥」とは一言も表現されません。(と言うか名前すら出てきません。)連枝衆としては長益を上回る五番目の立場だっただけに、信長政権ではそれなりに重要視されていたと思うのですが…
今巻で残念ながら命を落としてしまうその信長公ですが、死に様が凄過ぎです。最早人ではなく、人を超越した何かです。今迄のどんな小説・漫画にも無かった信長像でしょう。是非ご覧下さい。
相変わらずの秀吉の周到な根回し、潔い光秀、義を重んじる家康、冷静な長益、血気に逸る忠興、慎重な藤孝と、主人公古田左介以外の登場人物も実に細かく魅力的に描かれていますが、今巻では更に上田左太郎(上田重安)まで登場します。信澄討ちくらいしか手柄の無い(上田宗箇流の流祖という事実は恥ずかしながら存じ上げませんでした。)左介同様信マイナーな武将なのでまさか登場するとは思っていませんでした。今後に注目ですね。
件の信澄ですが、「明智の女婿」という表現はされても「信長の甥」とは一言も表現されません。(と言うか名前すら出てきません。)連枝衆としては長益を上回る五番目の立場だっただけに、信長政権ではそれなりに重要視されていたと思うのですが…





