山田氏は凄い。
デカスロンでもその面白さに感銘を受けたけど、今作も類い稀な快作。
どうしたら陸上の十種競技や野球モノを描いたあとにこんなド直球の本格歴史漫画を描けるのだろうか。
平成の傑作メーカーと言っても過言じゃない。
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))
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前々から気になっていた作品で、夜話に背中を押され最新刊まで読破しましたが、絵柄のインパクトからも最初から何がなんだかわからないけれど物凄い迫力でした。読めば読む程、織部や利休、周辺の武将達を好きになり、死なないでくれ!と思いながら読んでいます。史実と違う点の仔細は知りませんが、そこがどうあれとことん面白く、わび世界は利休達が命、人生を賭す程に業が深いだけあって魅力的ではあります。茶=禅行の趣です。
あと数年は連載していて欲しい貴重な作品が一つ増えて嬉しい限りです。
秀吉や三成の造形も面白いですが、この2人よりは七哲達が魅力的ですね。特に織部、長益、戻ってきたクリスチャン(笑)の3人。
中でも、織部と利休の師弟愛が大好きです。作者の様な方がいるおかげで歴史に埋もれた偉人達の魅力が現代に華々しく甦る・・・にわかファン乍、大変ありがたいことです。
利休(と織部)のその後は勿論のこと、堅物の徳川家康の恋の行方(安否;)や織部の商売が気になっています。
8巻が待ち遠しいです。
あと数年は連載していて欲しい貴重な作品が一つ増えて嬉しい限りです。
秀吉や三成の造形も面白いですが、この2人よりは七哲達が魅力的ですね。特に織部、長益、戻ってきたクリスチャン(笑)の3人。
中でも、織部と利休の師弟愛が大好きです。作者の様な方がいるおかげで歴史に埋もれた偉人達の魅力が現代に華々しく甦る・・・にわかファン乍、大変ありがたいことです。
利休(と織部)のその後は勿論のこと、堅物の徳川家康の恋の行方(安否;)や織部の商売が気になっています。
8巻が待ち遠しいです。
茶器と大名、清廉と俗物と、またアートとその価値とをといかける日本史マンガ。
茶の湯という文化には価値がある。茶器にも、茶道にも価値がある。
文と武と、さらにはやりモンまでを、古田織部という一芸にもニ芸にも秀でた武士の視点からとらえる。
天才信長、知謀家秀吉、策略家家康たちとの関わりから、進むべき道に目を開く。
悩みはそれぞれの欲のあいだをさまよい、定まらない。
現代に生きる私たちも、同じかもしれない。
それぞれを精一杯に極めようとする、古田織部の生き様が、また現代的。
これを読んだら、何か大きな問いが心に残る、戦国時代マンガ。
参考になる。だが易々としては、まねられない数寄者の物語。
茶の湯という文化には価値がある。茶器にも、茶道にも価値がある。
文と武と、さらにはやりモンまでを、古田織部という一芸にもニ芸にも秀でた武士の視点からとらえる。
天才信長、知謀家秀吉、策略家家康たちとの関わりから、進むべき道に目を開く。
悩みはそれぞれの欲のあいだをさまよい、定まらない。
現代に生きる私たちも、同じかもしれない。
それぞれを精一杯に極めようとする、古田織部の生き様が、また現代的。
これを読んだら、何か大きな問いが心に残る、戦国時代マンガ。
参考になる。だが易々としては、まねられない数寄者の物語。
ひょうげもの1〜6巻まで読んでのレビュ
織田信長、豊臣秀光に仕えた古田織部と、茶人として日本で最も有名な千利休の二人が主役となる時代もの漫画。戦国の武士たちが、茶道や茶器、芸術的な物の収集に没頭する。「わびさび」「渋い」などの日本独特の美徳の誕生が見所。わたくし、日本の歴史も骨董品のことも、ほとんど知識ないのですが、戦国時代の人々が趣味に没頭する姿、趣味において他人に負けたくないと意気込む姿勢、ド素人を見下してみたりする光景が、非常にオタクな生き方をしているように見えて共感しました。たかが物に高揚している姿は、端から見ると変態にしか見えないですね。古田織部の物を見て発する、「フニャッとしてる」「モフっとしててええのう〜」などの、(謎の)キモい擬音が変態にまた拍車。読んでる間は微妙だったんだけど、だんだんと、侍っぽくないユルさと(品定めしてるときの)独特のエロにんまりな表情がツボになってきた。ああ〜千利休の顔何度見てもムカつく〜!んー次巻はよ読みてえ。時代ものなのになぜか、毎回話の題名が、洋楽や昭和ヒット曲だったりして、風変わりだが実に味のある漫画よ。実に渋〜〜い下ネタ台詞も必見!おれの大金時様で、自慢のろくろ回しご覧にいれよ〜う!!
織田信長、豊臣秀光に仕えた古田織部と、茶人として日本で最も有名な千利休の二人が主役となる時代もの漫画。戦国の武士たちが、茶道や茶器、芸術的な物の収集に没頭する。「わびさび」「渋い」などの日本独特の美徳の誕生が見所。わたくし、日本の歴史も骨董品のことも、ほとんど知識ないのですが、戦国時代の人々が趣味に没頭する姿、趣味において他人に負けたくないと意気込む姿勢、ド素人を見下してみたりする光景が、非常にオタクな生き方をしているように見えて共感しました。たかが物に高揚している姿は、端から見ると変態にしか見えないですね。古田織部の物を見て発する、「フニャッとしてる」「モフっとしててええのう〜」などの、(謎の)キモい擬音が変態にまた拍車。読んでる間は微妙だったんだけど、だんだんと、侍っぽくないユルさと(品定めしてるときの)独特のエロにんまりな表情がツボになってきた。ああ〜千利休の顔何度見てもムカつく〜!んー次巻はよ読みてえ。時代ものなのになぜか、毎回話の題名が、洋楽や昭和ヒット曲だったりして、風変わりだが実に味のある漫画よ。実に渋〜〜い下ネタ台詞も必見!おれの大金時様で、自慢のろくろ回しご覧にいれよ〜う!!
都内に勤める、しがないフツーのOLですが、
これは手元に残しておきたいマンガです。
女子には『戦(いくさ)モノ』は抵抗があるかもしれませんが、
これはいわゆる殺戮とは違う、別な戦い?のお話。
『お宝鑑定団』もますます面白く見ることができる
、文化的な、そしてロマンを感じられる一冊。
これは手元に残しておきたいマンガです。
女子には『戦(いくさ)モノ』は抵抗があるかもしれませんが、
これはいわゆる殺戮とは違う、別な戦い?のお話。
『お宝鑑定団』もますます面白く見ることができる
、文化的な、そしてロマンを感じられる一冊。



