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少女ファイト 1 (イブニングKCDX)
日本橋 ヨヲコ
価格: ¥620 (税込)

コミック
出版社: 講談社
発売日: 2006/07/21
ASIN: 406372171X
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: ランク外
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4スポーツマンガが苦手な人にも…
 自分ではバレーは全然詳しくないし、バレー自体あまり好きなスポーツでもないのだけど、このマンガは面白いと思う。バレー的なテクニックや描写がどうなのかは私にはわからないが、それ以外のドラマ部分に関しては読ませる力があると思う。というか、単純に面白いと思うしストーリーに引き込まれて気づいたらハマッてしまった。

 オビにもある通りの群像劇で、登場人物がそれぞれ問題を抱えているためキャラが立ち、脇役もただの脇役で終わっていないのだが、だからこそ話全体を通して綻ぶ危険性もあると思う。が、それをどうまとめるか、そこに作者の手腕が問われると思うし、また見守って行きたいと思える作品。完結まで末永く付き合っていきたいと思える一作。
5人間としてのリアリティが、ここにあります。
日本橋ヨヲコという作家は、なんとひねくれ者なのか。

久々に「人間」を感じさせるマンガを創出する作家です。過去の作品もそうですが、人間の混濁した感情をここまでストレートに表現できる作家は、そう多くはいませんね。バレーボールを通じて登場するキャラクターが葛藤するさまを描写し、魂に響く言葉で読者を惹きつけていく彼女の能力は、ある種天才なんだろうなと思わせます。

決して絵が上手というわけではありませんが、日本橋ヨヲコの引力は相変わらず健在ですね。

何かに悩んでいる人、最近自分がこのままでいいのか? と葛藤している人、少し疲れちゃった人に読んでもらいたい作品です。
4癖がね癖になるかどうかなんだよね…
日本橋ヨヲコという人の作品は癖になる人とならない人に、はっきり分かれると思う。

ファンだからあえて書くけど、キャラクター造形に一定の型みたいのができちゃてて、それが作品を引っ張る魅力になってる場合と、足を引っ張ってる場合とがあると思う。

おおざっぱに言っちゃうと、すんごい悩める天才キャラと、ストーリーをひっぱったり盛り上げたりする凡才(で個性的)キャラが絡んで話が進むというのがパターン化しちゃってる。

少女ファイトという作品はとっても面白い。けど、日本橋という作家の分水嶺、つか試金石になる作品になっちゃうんだろうね・・・と思います。乗り越えて欲しいね…ファンとしては。
5はやく続きが読みたい
この作品、盛り上げ方が素晴らしい。
ぐいぐいと作品世界に引き込まれてしまった。
主人公と一緒にこっちまで沸点に達してしまうほどに。

絵は特徴的(漫画的)で、女性作家にしては線が太い。
このキャラ造形には少々好みが分かれそうだが、
そんなことはどうでもよくなるくらい、この漫画はちゃんと面白い。
4買うなら二巻と一緒に
これだけ買うのは得策ではない。二巻を買えばわかるがこれは高校バレー漫画だが一巻の時点では入学先が決まる程度で終わる。
話も重いしあまり面白くはない。しかし、バレーにおけるチーム内での優劣が引き金でおこる確執や複雑な心情はかなりリアル(俺バレー経験者だし 

内容は実力はトップクラスの大石練(主人公)が小学校のとき、勝つバレーをチームメイトに強制しすぎたため狂犬とあだ名され、
嫌われてしまったトラウマを抱えながらもバレーを続けていくというもの。

リアルなバレー漫画を求めている人にお勧め。特に自分はチームメイトに足を引っ張られた、自分がチームを引っ張ったという思いが 
重々しく残っている人などは練の感覚や心情がよくわかるとおもう。(それでバレーはやめたとか)でも絵的なリアリティーは過剰な
期待しない方がいい。フォームが少し変だし…。バレーのテクニックとかについても二巻以降が主になる。

だから買うなら二巻と一緒にするのをお勧めする。おもしろいよ(・v・)

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