近未来サイバーSFゆかいコミック「EDEN」、
第5巻はヤリ○ン・ソフィアの半生と、
空港での人質争奪戦です。
ソフィアの人生は……
頭でっかちな男性が考えた性依存症のステロタイプ。
それ以上はノーコメント、ご自分でお確かめください。
後半の人質奪還作戦は、
今までの電子戦がいまいちなりを潜めて
ちと地味な戦いです(充分人死に出てますが)。
新しいキーキャラクターも登場して、
これからの展開が楽しみですね。
EDEN 5―It’s an Endless World (5) (アフタヌーンKC)
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ソフィアほどではないが、感覚が信じられないということは、ある。そして何かが変わるかもしれないと思って、必死で何かに取り組む事は私にとって絶対である。そこで共感を覚えた。
「死」を選ぶ事はいつでもできる。
「死」を選ぶ事はいつでもできる。
>なんか、こう
>プロフェッショナルとか知ったかぶりの素人とかが
>エラソーになんか語って
>言い終わる前に内臓まき散らして死ぬ様な展開が好きだったのに
>最近はちょと低調だね。
>プロフェッショナルとか知ったかぶりの素人とかが
>エラソーになんか語って
>言い終わる前に内臓まき散らして死ぬ様な展開が好きだったのに
>最近はちょと低調だね。
まあ、コピペだが中々良い批評だよ、マンセーしている奴らよりましだな
5巻のメインは2つ。ソフィアの過去と空港での戦闘シーン。ここではソフィアの過去についてレビューしたい。
ソフィアの過去はあまりに凄惨だ。
・老いの醜さを見せつづけた祖母
・男との快楽を見せつづけた母
・花の美しさを教えようとしても無力で去っていった父
そのどこにも居場所を見つけられずに、ソフィアはただ堕ちていく。
だが、セックスに居場所を求めようとしても「快楽が自分のものでない」感じしかしない彼女。彼女は自分で心のバリアを張って必死で自分を守ろうとしていたのだ。数学とコンピュータの才能を見出されてプロパテールに入る彼女。そこで才能を発揮し、居場所を見出したかに見えた。しかし母がウィルスに犯されているのをみて彼女は気がつく。
「誰も、私を愛していなかった」
「そして、私も、誰も愛してなかった」
彼女はプロパテールを抜け、自分の末っ子と旅を始める。
「自分の息子が愛しいなんて 初めて感じた」
しかし世界はあまりにも厳しい。その息子すら失ってしまう。
世界に終わりなど無く、人類は滅亡すら許されず、
ただ狂おしいまでに苦しみつづけるしかないのだ。それでも人は前を向いて、幸せになろうと努力していく。
たとえそれが無駄であっても。(3巻のカチュアとワイクリフは良い例)
遠藤浩輝は終わりなき世界の絶望、それでもそこにあると信じたい希望を極めて上手く描いている。このような世界観に触れたい方は、是非読むことをお勧めしたい。



