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EDEN 4―It’s an Endless World (4) (アフタヌーンKC)
遠藤 浩輝
価格: ¥530 (税込)

コミック
出版社: 講談社
発売日: 2000/02
ISBN: 4063142337
おすすめ度:4.0
Amazon ランキング: ランク外
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昔話と格闘戦
近未来SFサイバーマンガ「EDEN」、
第4巻はケンジの昔話と日本人同士の肉弾戦です。

「あぁ、作者はエリヤより
ケンジが気に入っちゃったんだなぁ」
とひとりごちる1冊です。

舞台の政治、クローザーウィルスなどが、
登場人物の昔話などの合間に語られ始め、
ようやく世界の兆しが見えてきた感じでしょうか?

アニメのように終わりが決まってない漫画だからこそ、
こうやっていろいろわき道にそれてお話に
ふくらみがつけられるのですねぇ。
ケンジの物語
この巻では、ケンジとプロパテール軍との戦いと、それに並行して語られるケンジの過去がメインになっている。
相変わらず話は凝っているし、台詞もかっこいいんだけど、登場人物の過去を一々描写する、というのはあまり上等な演出ではないと自分は思っている事と、格闘シーンに迫力がもう一つ足らなかったことから、星は四つ。

一番印象に残ったのは、運転手が「あそこは山ばかりで海はないです」と言い、ケンジがその運転手を殺す、というシーン。なんかすごくエデンっぽいな、と思った。




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