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EDEN 3―It’s an Endless World (3) (アフタヌーンKC)
遠藤 浩輝
価格: ¥530 (税込)

コミック
出版社: 講談社
発売日: 1999/05
ISBN: 4063142086
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: ランク外
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面白い、だからこそ不満を言いたい
EDENは久しぶりに買ってよかったと思える漫画である。
主人公の感情の共感を誘うような、定番の描かれ方ではなくただ淡々と出来事が起こっていくように話が展開し、要所要所の興味深いセリフが魅力的な作品だ。

不満点をあげるとすれば、そうした淡々とした描かれ方には避けられないものなのか、キャラクター一人ひとりにのめりこむような魅力を感じることはない。

もう一つ挙げると、この作者は描きたいメインイベントが当初からはっきり決まっている印象を受けるのだが、そうした個々のメインイベントを描かれるための話の流れが、時々違和感・矛盾のようなものを感じるようなものになってしまっている。具体例を挙げることはネタバレにつながるので、避けるが、それだけなければ今まで出会った漫画の中で最高峰に位置する。
この兆候は5巻でも見られる。
今度はゲリラ戦だ!
近未来SFサイバー戦争マンガ「EDEN」、
第3巻はゲリラ戦ですよ。

ハナからラストまで砂と硝煙と血の匂いでいっぱい。
残酷な描写は読者を選ぶでしょうが……
現実の地球上でも同じようなことが
連日行われていると、真摯に受け止めましょう。

「リセットすればいい」
「魔法で生き返る」
「生まれかわらない理由がない」

なーんて軟弱な萌読者にマグナムパンチ。
ネタバレ最悪。
文句なしに面白いです。自分は本巻からEDENを読みつづけていくことを決意しました。



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