近未来テロマンガ「EDEN」、
2巻目は電子戦です。
こうあろう、ああもあろうと騙しあい。
燃えますねぇ。
ちゃーんと人間の弱い部分も、
漏れなくついてきます。
ヘビーなSFアクション万歳!!
EDEN 2―It’s an Endless World (2) (アフタヌーンKC)
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終わらない残酷な世界、汚い大人たち、100の絶望と1つの希望…。そういったテーマを扱った作品は世の中にあふれており、この作品独特の視線は感じられない。
さらに大友克洋や士郎正宗作品に酷似した画面の構図や兵器のデザインなどには自分の目を疑った。
さらに大友克洋や士郎正宗作品に酷似した画面の構図や兵器のデザインなどには自分の目を疑った。
もちろん、過去から影響をまったく受けない作品などは存在しない。しかしEDENに関しては、それがオマージュなどとは到底いえない露骨な模倣にとどまっている。
物語のテーマが凡庸な上にあからさまな他作品からの引用。自分にとって、これらがとても不愉快な作品であった。だが、遠藤浩輝が強く影響を受けていると思われる作品を読んだことのない人にとって、このEDENは素晴らしく新鮮であろう。また、AKIRAやアップルシードが好きな人にとっても無視できない存在だ。
どちらにしても一読の価値がある作品ではある。



