期待してた割にはそこまで変わった小説じゃなかった。
というか、自分が期待した「変」じゃなかっただけかな。
結構普通に読めるし、結構普通に進む。
だけれど理由付けとかそのへんが騙されているような気になっちゃうので(小説なんて騙されるものだけどそう感じちゃう)、読んでいる途中いやいやその説明は説明になってないと思っちゃうところがいくつか。
あと長いです。
空の境界〈上〉 (講談社文庫)
|
「新伝綺ムーブメント」との
帯広告につられて読みましたが、
あまり面白くはなかった。
昔、夢枕獏や菊池秀行の著作を読んで、
伝奇物の面白さを少しは分かっていたつもりですが、
それらの著作のような
ページを繰る手が止まらなくなるような
没頭感は持つに至らない。
何しろ文章を読んでいて、
情景が頭に浮かびません。
登場人物たちが躍動感をもって
物語の世界を動き回る様が見てとれないのです。
私は同人誌というものを
読んだことがないのですが、
これが同人誌的な小説というものなのでしょうか。
上・中・下巻に及ぶ大作なのに、
読み終わったときの充足感がなく、残念。
帯広告につられて読みましたが、
あまり面白くはなかった。
昔、夢枕獏や菊池秀行の著作を読んで、
伝奇物の面白さを少しは分かっていたつもりですが、
それらの著作のような
ページを繰る手が止まらなくなるような
没頭感は持つに至らない。
何しろ文章を読んでいて、
情景が頭に浮かびません。
登場人物たちが躍動感をもって
物語の世界を動き回る様が見てとれないのです。
私は同人誌というものを
読んだことがないのですが、
これが同人誌的な小説というものなのでしょうか。
上・中・下巻に及ぶ大作なのに、
読み終わったときの充足感がなく、残念。
文芸書的な面白さを求めている人には、まず合わない作品。読む上で、くどい言い回しだとか、同人誌・パソコンゲーム的な文体やストーリー展開に耐性があることが必要条件。 ライトノベルが嫌いならなおさら合わない。作品から娯楽以外の何かを得ることや、作品を読むために高い教養などを求めるという文芸至上主義が私は嫌いなのでその辺のことは先に断っておく。 肝心の内容についてだが、ファンブックの要素が強いと思われるために作者の他作品に触れたことがないと退屈かもしれない。 クライマックスに関しても、いまいち盛り上がりに欠ける。読み終わってみて何だかなぁ……という感じ。 この人の他作品と相対評価するなら、ゲームのシナリオの方が断然面白かった。 内容についていける程度に、この人の作品に触れたことがあるので楽しむには楽しめた。ただしそれなり。
最近、やや疲れ気味。通勤電車で堅い本は今はちょっと
しんどい。暇つぶしに小説でも、と手にとったのがコレ。
ここ十数年どの新刊文芸書よんでももひとつツマラナイし、
期待はずれ率がほぼ100%。期待度ゼロで、とにかく
疲れない軽いやつを!というつもりで表紙でチョイス。
文章が稚拙だ、みたいな評価が多いみたいですが
私は全くきになりませんでした。
正直いうと久方ぶりに小説でインパクトをうけました。
3分冊と大部ですが、引き込まれわずか二日で読了。
凄惨なシーン。特有の空虚感。通勤途上で気分爽快に
なって、1日のやる気を装填する用途にはむきません。
子供にもちょっと勧めつらいですねぇ・・・
いい意味でマンガチック(ほめ言葉でしょ?)。
要はアンチ・オカルトってことじゃないの?
この物語に主人公や語り部が存在するのかな?
しんどい。暇つぶしに小説でも、と手にとったのがコレ。
ここ十数年どの新刊文芸書よんでももひとつツマラナイし、
期待はずれ率がほぼ100%。期待度ゼロで、とにかく
疲れない軽いやつを!というつもりで表紙でチョイス。
文章が稚拙だ、みたいな評価が多いみたいですが
私は全くきになりませんでした。
正直いうと久方ぶりに小説でインパクトをうけました。
3分冊と大部ですが、引き込まれわずか二日で読了。
凄惨なシーン。特有の空虚感。通勤途上で気分爽快に
なって、1日のやる気を装填する用途にはむきません。
子供にもちょっと勧めつらいですねぇ・・・
いい意味でマンガチック(ほめ言葉でしょ?)。
要はアンチ・オカルトってことじゃないの?
この物語に主人公や語り部が存在するのかな?
この手のジャンルは門外漢です。
なりの感想をば。
いかにも「萌え」要素満載で見え見えというか。
んが、オタク文化っつーのは本当に
すごいっすわ。
日本の産業なんて
言われていますが、実感。
殺人マシーンの美少女が主人公だなんて。
その能書き、語り口は「エヴァ」が『スタジオボイス』で
特集されていた頃を彷彿とさせ、遠い目になってしまいます。
しかし、こんなキャラ造形にまで至っていたとは…。さすが講談社、抜かりなし!
映像はどうなんでしょ?
※笠井潔の解説が秀逸です
(オリジナル版)
なりの感想をば。
いかにも「萌え」要素満載で見え見えというか。
んが、オタク文化っつーのは本当に
すごいっすわ。
日本の産業なんて
言われていますが、実感。
殺人マシーンの美少女が主人公だなんて。
その能書き、語り口は「エヴァ」が『スタジオボイス』で
特集されていた頃を彷彿とさせ、遠い目になってしまいます。
しかし、こんなキャラ造形にまで至っていたとは…。さすが講談社、抜かりなし!
映像はどうなんでしょ?
※笠井潔の解説が秀逸です
(オリジナル版)



