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ハゲタカ2(上) (講談社文庫)
真山 仁
価格: ¥750 (税込)

文庫
出版社: 講談社
発売日: 2007/03/15
ISBN: 4062756870
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: 4684位
発送可能時期: 在庫あり。

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5読書の楽しみを再発見させてくれる本。
このところ読む本読む本傑作ばかりでうれしい悲鳴である。
数週間前にドラマを見て、一週間ほど前に原作を読み、
ハゲタカ2はもう少し日を置いてからと思っていたが、
行く先々の本屋でハゲタカ2がない。
そこで昨日たまたま仕事途中で立ち寄った本屋で、ハゲタカ2上下を発見。
衝動買いしてしまいました。
そして、上巻を一気読み。
子どもの頃に読んだ冒険小説を思い起こさせてくれる本です。
前作はドラマの影響で、芝野に感情移入したのだが、今回は、鷲津にどっぷり。
内容については触れないが、とにかく楽しませてくれて、考えさせてくれて、駆け引きも勉強できていいとこ尽くめ。
経済小説という小さなくくりではない大きな本です。

5アランが。。
前作のようなスピード感はないものの、各案件について、じっくりとより深い展開が楽しめます。
ピーターのアホぶりを叱責する鷲津にちょっとスカッとしました。
ただ、前作で好きになったキャラクター・アランがこんなことになったのは残念。。
5面白いし、経済の勉強にもなります
前作同様、外資ファンドのすさまじい攻防が
個性豊かな登場人物を交えてリアルに描かれています。

正直、話がうまく行き過ぎる展開に違和感は感じましたが、
それでも話に引き込まれてしまうストーリーの面白さと、
経済の勉強にもなったので一応★5つにしました。
5スケールアップした舞台と魅力
前作同様、M&Aー企業買収の舞台とした本格的な経済小説。
そして前作よりも、舞台はスケールアップ、登場人物はより魅力的に、なっています。

ディテールまで細かく描かれており、スケールも大きいので、
金融に詳しい読者やまさにプロにとってもエキサイティングに感じる小説

ですが、

全く金融や企業買収に興味がない人が読んでも、
鷲津という人間の懐の深さ、賢さ、そしてなにより熱い生き方に、
どっぷりはまることのできない、「文句なしに面白い」小説です。

「サムライとは、死ぬために生きるのではなく、
 いつ死んでも後悔のないような生き方をする人間のことを言う」
サムライと呼べるような魅力的な人間が多数登場です。

読むたびに、死ぬまでに一度でいい、
バイアウトファンドで死ぬほど努力しながら仕事をしたくなります。
5ドラマとは違うけど
上巻のみですが一気読みしました。人間関係はドラマとはちょっと違うので戸惑いもありますが面白くて読み出したら止められなくなっていました。

小説の鷲津さんは一年間の放浪の旅から帰ってきて初めてアランの死を知らされます。このアランが成し遂げられなかったあるプロジェクトを引きついでゆくのですが。会社に対しての登場人物のそれぞれの思惑が交錯してただの経済小説とはちょっと違う感じになっています。下巻を読むのが楽しみです。



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