由梨子の知り合い、浮世絵研究者の塔馬双太郎が登場し、下巻の主人公として活躍します。
スイスの富豪の不可解な死
由梨子の母親の死
研究者マーゴの爆死。
モサドの一員の死
物語は連続殺人の様相を見せていきます。
ゴッホの絵や、兄弟の往復書簡の謎。
色々盛り込まれてお話が展開していきます。
ゴッホ殺人事件〈下〉 (講談社文庫)
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我らが塔馬がいよいよ登場。
国際的美術犯罪団のもくろみを未然に防止するとともに、
「何故にゴッホは生前全く評価されることがなかったのか?」
という永遠の疑問に対しゴッホ兄弟の微妙な関係を元にした鋭い推察を述べてくれます。
美術にまつわる深い考察と推理の着眼点はさすが!の高橋ミステリー。
しかしながら上下巻構成の欠点なのでしょうか・・・。
長丁場の会話がやけに多く、展開がやけにスローに感じてしまうという弊害は否めません。
上下巻に分けず、一冊ですっきりまとめてくれた方がスッキリしたのでは?
国際的美術犯罪団のもくろみを未然に防止するとともに、
「何故にゴッホは生前全く評価されることがなかったのか?」
という永遠の疑問に対しゴッホ兄弟の微妙な関係を元にした鋭い推察を述べてくれます。
美術にまつわる深い考察と推理の着眼点はさすが!の高橋ミステリー。
しかしながら上下巻構成の欠点なのでしょうか・・・。
長丁場の会話がやけに多く、展開がやけにスローに感じてしまうという弊害は否めません。
上下巻に分けず、一冊ですっきりまとめてくれた方がスッキリしたのでは?
ゴッホの蘊蓄をめいっぱい散りばめながら
けっこうサクサクと繰り広げられる殺人(笑)事件。
上巻が結構面白かったので引き続き読んだのだが、
犯人はコイツだろうなぁ〜というのが見えてきてしまうし、
ゴッホの蘊蓄もネタ切れになって、
非常にスローな展開になってしまった。
しかも、私にとっては最大の関心事だった
ゴッホの死をめぐる謎についても
何だか歯切れ悪く中途半端にまとめられているので、がっかりした。
けっこうサクサクと繰り広げられる殺人(笑)事件。
上巻が結構面白かったので引き続き読んだのだが、
犯人はコイツだろうなぁ〜というのが見えてきてしまうし、
ゴッホの蘊蓄もネタ切れになって、
非常にスローな展開になってしまった。
しかも、私にとっては最大の関心事だった
ゴッホの死をめぐる謎についても
何だか歯切れ悪く中途半端にまとめられているので、がっかりした。



