人形の伏線が長すぎる割りには、内臓の入れ替えがそれほど重要とは思えない。
樋に隠すなんておかしくない?もっといい場所あるんじゃない?
不自然なシーンが多すぎた。
ちなみに2つ目の作品は読んでない。
読む気になれない。
リベルタスの寓話
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プロローグで語られた寓話、そしてボスニアで起こった猟奇殺人、現地にいる誰とでも寝る日本人女性、そのほかモチーフがありすぎて、非常に理解しにくい小説でした。
ラスト事件が解決してしまえば、何て事はなかったのですが・・・
ただ、ボスニア戦争の要因(虐殺の理由やそこで起こった悲劇)を学べたので一寸甘めに星三つにしておきます。
私にとてサスペンスというよりボスニアの歴史を学んだ一冊といえます
ラスト事件が解決してしまえば、何て事はなかったのですが・・・
ただ、ボスニア戦争の要因(虐殺の理由やそこで起こった悲劇)を学べたので一寸甘めに星三つにしておきます。
私にとてサスペンスというよりボスニアの歴史を学んだ一冊といえます
これはゴーストライターが書いたのか、と思わせるくらいにクオリティが低い。
腹立たしいのみ。
むろん、今までも島田荘司の作品でつまらないものもあったが、ここまで退化し
たか、という感じである。
全体に島田は長編の方が得意だとは思うが、短編でも切れ味のいいものはあった。
二作をあわせて一冊にしたものだが、両方とも中編ていどの長さ。どうも、題材
が消化しきれていなくて、長編になりきれなかった短編のように感じる。著者が
主唱する「21世紀本格」を目指した題材選びなんだろうが、それが何の必然性も
ない。
この著者のものだから、というので一通り目を通したが、はっきり言って、苦痛
だった。
ちなみに、どなたかご存知であればお教え願いたいのだが、日本語タイトルに添
えられている「Ribertas」っていうのはいったい何のことなの?
まったく恥ずかしいったらありゃしない。
腹立たしいのみ。
むろん、今までも島田荘司の作品でつまらないものもあったが、ここまで退化し
たか、という感じである。
全体に島田は長編の方が得意だとは思うが、短編でも切れ味のいいものはあった。
二作をあわせて一冊にしたものだが、両方とも中編ていどの長さ。どうも、題材
が消化しきれていなくて、長編になりきれなかった短編のように感じる。著者が
主唱する「21世紀本格」を目指した題材選びなんだろうが、それが何の必然性も
ない。
この著者のものだから、というので一通り目を通したが、はっきり言って、苦痛
だった。
ちなみに、どなたかご存知であればお教え願いたいのだが、日本語タイトルに添
えられている「Ribertas」っていうのはいったい何のことなの?
まったく恥ずかしいったらありゃしない。
御手洗潔シリーズのおどろおどろしさは健在で、雰囲気が懐かしく
思いました。
視点がくるくる入れ変わる手法も島田荘司らしくて良いのですが、
378頁中、表題作と同時収録作が半々なので、長編推理だと思って
読み進めると、あれっ? て思います。
また、ボスニア戦争という魅力的な題材を扱ったにしては、島田作品
らしい深みが足りない感じです。同時にネットを扱ったために、存在
感が希薄になったのかも知れません。
思いました。
視点がくるくる入れ変わる手法も島田荘司らしくて良いのですが、
378頁中、表題作と同時収録作が半々なので、長編推理だと思って
読み進めると、あれっ? て思います。
また、ボスニア戦争という魅力的な題材を扱ったにしては、島田作品
らしい深みが足りない感じです。同時にネットを扱ったために、存在
感が希薄になったのかも知れません。
島田荘司は、僕にとって無条件に好きな作家だから、その批評も「星3つ」未満になることは有り得ない。。。 すなわち僕にとってのこの作品は、同作家中最低ランクだと言うことになる。 本のタスキに「進化し続ける天才」とあるが、この天才というのが島田氏のことであれば、これは逆説なのだろうか? 読んでいて「またこの展開か!」とルーティンな気分になってしまう。また「ボスニア戦争では、ナチスですらしなかっただろうおぞましいことが行われた」という一説があるが、それが「集団公開レイプ」だそうだ。確かにおぞましいかもだが、ガス室などの殺人工場に比べて、よりおぞましいと言われても説得力に欠けるような気がする。盛り上げ方はいつもながら流石だとは思うが、着地の仕方が拍子抜けしてしまう。一回島田氏の「純文学小説」のようなものを読んでみたい。




