ケイビング経験者が読むとかなり微妙すぎるミステリー本。やめたほうが良い。いたるところにあるアホっぽい描写が逆に面白い人もいるかもしれないが・・。
さらに著者はケイビングの経験は無く、洞窟・ケイビング解説の本からのみ知識を得ているので、その本と同じような内容・言い回しの文章があちこちに出てくる。あきれた。発刊当初、日本には無かったケイビング小説と思って期待し新品で買ったのだですが超ガッカリでした。
カタコンベ
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私は高得点でした。
引っかかる点は多々あるのはわかります。
特にミステリーを読み込んでいる人ほどそうでしょうね。
多分、この作者は映画よりもゲーム理論を小説にあてはめたような気がします。
文章も受賞が決定してから、相当書き直したのがわかります。
ひょっとしたら、編集者が直接手をいれた部分もあった?
でも、乱歩賞受賞作としては、かなり異質で挑戦的。
細かい部分に目をつぶれば、かなり楽しめる作品です。
引っかかる点は多々あるのはわかります。
特にミステリーを読み込んでいる人ほどそうでしょうね。
多分、この作者は映画よりもゲーム理論を小説にあてはめたような気がします。
文章も受賞が決定してから、相当書き直したのがわかります。
ひょっとしたら、編集者が直接手をいれた部分もあった?
でも、乱歩賞受賞作としては、かなり異質で挑戦的。
細かい部分に目をつぶれば、かなり楽しめる作品です。
江戸川乱歩賞受賞作。期待しました。残念でした。
舞台はいつ水没するかわからない洞窟内。閉じ込められた一行の中に、秘められた思いを持っている者たちがいて・・・。魅力的な設定です。でも、閉じ込められているのに、なぜか閉塞感も水没するまでのタイムリミットが近づいてくるドキドキ感も全くなし。
大体最初から登場人物の区別が困難なほど、人物が描かれていません。なんだかまだ草稿段階の本を読んでいるみたい。もっと何とかなるストーリー素材だったのに残念。
舞台はいつ水没するかわからない洞窟内。閉じ込められた一行の中に、秘められた思いを持っている者たちがいて・・・。魅力的な設定です。でも、閉じ込められているのに、なぜか閉塞感も水没するまでのタイムリミットが近づいてくるドキドキ感も全くなし。
大体最初から登場人物の区別が困難なほど、人物が描かれていません。なんだかまだ草稿段階の本を読んでいるみたい。もっと何とかなるストーリー素材だったのに残念。
ケイビング(洞窟探検)という素材は新鮮だが、その内容は、過去に
傷を持つ男がウジウジするという、乱歩賞ではお馴染みの展開である。
まるで乱歩賞の応募規定になっているかのようで、何作も乱歩賞作品
を読んでいると、いい加減にしてくれと思いたくなる。
話自体は『ホワイトアウト/真保裕一』に似ていると思った。
洞窟探検というとなんとなくワクワクする。
題名は忘れたが江戸川乱歩の作品に洞窟を探検する話があって、
子供の頃ワクワクして読んだ記憶がある。
この作品にも確かにワクワク感がある。
それがこの作品の最大の売りだろう。
しかし、それ以上に、あまりにも荒削りというか未熟であり、
多くの欠点がある事も事実である。
ミステリーとして読まず、冒険小説として読んだ方が良いだろう。
素材自体は面白いので、書ける作家が書いていたら、もっと面白い話
になっていただろうという気がする。
傷を持つ男がウジウジするという、乱歩賞ではお馴染みの展開である。
まるで乱歩賞の応募規定になっているかのようで、何作も乱歩賞作品
を読んでいると、いい加減にしてくれと思いたくなる。
話自体は『ホワイトアウト/真保裕一』に似ていると思った。
洞窟探検というとなんとなくワクワクする。
題名は忘れたが江戸川乱歩の作品に洞窟を探検する話があって、
子供の頃ワクワクして読んだ記憶がある。
この作品にも確かにワクワク感がある。
それがこの作品の最大の売りだろう。
しかし、それ以上に、あまりにも荒削りというか未熟であり、
多くの欠点がある事も事実である。
ミステリーとして読まず、冒険小説として読んだ方が良いだろう。
素材自体は面白いので、書ける作家が書いていたら、もっと面白い話
になっていただろうという気がする。
盛り込みすぎたためか、TVのサスペンスドラマみたいな内容ですね。
・ケイビング経験のない女性をチームに入れる(主人公と絡む配役をそろえたいだけ)
・主人公が危険を犯して救助に行き、それなりの危機の後、あまりにもあっけなく合流する
・途中までどのような人がチーム員として加わるのか、知らなかった、などありえるの?
・遭難者の飼い犬が…
・安易な殺人動機
読みやすいのですが、一つ一つの出来事の突込みが浅くて、2時間のTVドラマを見ているような内容でした。
・ケイビング経験のない女性をチームに入れる(主人公と絡む配役をそろえたいだけ)
・主人公が危険を犯して救助に行き、それなりの危機の後、あまりにもあっけなく合流する
・途中までどのような人がチーム員として加わるのか、知らなかった、などありえるの?
・遭難者の飼い犬が…
・安易な殺人動機
読みやすいのですが、一つ一つの出来事の突込みが浅くて、2時間のTVドラマを見ているような内容でした。



