名古屋に嫁に来て半年。悩んでいた。馴染めない・・・
そこで知り合いに教えてもらったのがこの本。
読んでよかった。謎が解けた。
もちろん100%信じたらとんでもないことになるでしょうが、
名古屋って本当に独特の文化があります。
そしてそれが普通だと信じて疑わない困ったちゃんが多い。
それはこの本を読めば納得というか我慢できると言うか・・・
とにかく他地域からの転入組みは必読です(笑)
名古屋に来たい人、興味がある人、あるいは名古屋人とのお付き合いがある人も!
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蕎麦ときしめん (講談社文庫)
清水 義範(著)
価格: ¥470 (税込) 文庫 出版社: 講談社 発売日: 1989/10 ASIN: 406184542X おすすめ度: ![]() Amazon ランキング: 71035位 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() |
仕事で名古屋に行って「な〜んか大阪と違うなあ」「な〜んかやりにくいなあ」って思っている方々に、その理由を大胆かつ綿密に立証してみせた「怪作」です。まあ鈍感な小生にはほとんど気がつかない小さなことが実はものすごく深い意味があることを教えてくださったありがたい本です。どちらかといえば名古屋のややこしさよりこの作家の頭の中が気になりますが。
あまりにローカルである。
きしめんの薄いお汁と、関東系統のおそばのお汁と、比較して、何が生まれるか?いっそのこと関西のうどんもやってくれ。
元は、関東系の蕎麦文化にいた人間である小生が名古屋で1年過ごすことになり、最初に食べたのが「名(メイ)地下」のきしめん屋のきしめんで、その「サナダ蟲のような形状」と以上に薄いと感じるだしは効いているが物足りない味には、その後の一年を暗澹とさせるものがあった、しかし、名古屋は、八丁味噌の味噌カツ定食もあれば、名古屋コーチンもあって、麺以外では、むしろ「ドロクシャー」ところであった。
・・・・でこの本はそんなことを書いているが、だからなんなの?
分かる人は分かるが、そうでない人には何のことか分からないという超ローカル性は、やはり名古屋の特性なのであろうか?
きしめんの薄いお汁と、関東系統のおそばのお汁と、比較して、何が生まれるか?いっそのこと関西のうどんもやってくれ。
元は、関東系の蕎麦文化にいた人間である小生が名古屋で1年過ごすことになり、最初に食べたのが「名(メイ)地下」のきしめん屋のきしめんで、その「サナダ蟲のような形状」と以上に薄いと感じるだしは効いているが物足りない味には、その後の一年を暗澹とさせるものがあった、しかし、名古屋は、八丁味噌の味噌カツ定食もあれば、名古屋コーチンもあって、麺以外では、むしろ「ドロクシャー」ところであった。
・・・・でこの本はそんなことを書いているが、だからなんなの?
分かる人は分かるが、そうでない人には何のことか分からないという超ローカル性は、やはり名古屋の特性なのであろうか?
私が知っている中、これは名古屋人について書かれた中で一番的確な本です。
大阪から名古屋へ移り住んだとき、「名古屋ってなんだか特殊なんだよなー」と思ってなんだか溶け込め切れなかったのですが、これを見て分かりました。すべて。名古屋人について考える道筋がスーッと整備されたので、その後名古屋で心地よく生きて行けました。
小説としても最後にちゃぁんと落ちがついており、さすが清水義範さん、って感じでした。
だけど、だけどね。ここに書いていることを100%信じてしまうと、それはそれでえらいことになりますよ。。。え?上記と矛盾しているって???まあ、それがどうしてかはこの本を読んでいただけたら合点を得ていただけるでしょう。
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