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わが子に教える作文教室 (講談社現代新書)
清水 義範(著)
価格: ¥756 (税込)

新書
出版社: 講談社
発売日: 2005/10/19
ASIN: 406149810X
おすすめ度:4.5
Amazon ランキング: 42136位
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5わが子に読書感想文の書き方を教えることができなかった一冊
息子が夏休みの読書感想文の宿題をやってるのを見て、ふと思い出し読んだ一冊。
何かの役に立てばと「読書感想文」の部分を読み始めたら、「読書感想文」の宿題は害になるだけなので、敬遠の四球だと考えなさいとのこと…役に立ちませんでした。
しかし、道徳教育と国語力を混同させちゃいけないこととあくまでも子供が喜んで文章を書くように仕向けることを著者は何度も繰り返し主張していて、とても説得力がありました。
子供の文章力、国語力を鍛えるにはどうしたらよいかを考えると同時に、大人にとっての国語力とは何かを考えるのに奥深い一冊でした。
4わが子に教えられるはず。
作文は、苦手なまま大人になった。
実は、そんな人はとても多いはず。
そんなとき、この著者のように「読書感想文は難しい。」
ので、気にせずさっさと忘れるようにいってくれる人がそばにいたら、
きっと苦手意識は持たなかったかもしれない、
と、この本を読んで思った。

この本で印象に残っているのは、
作文に文学的感性を求めず、道徳教育を持ち込まず、
ほめてほめまくる。
この本にあることを子供と一緒にやったら、
親の文章力も確かに上がるかもしれない。
5ノウハウ本でありながら感動の一冊!
本屋で立ち読みしながら目に付いた「読書感想文は最悪の宿題」に惹かれ、次の章の「本の帯を作ってみる」に感動し、思わず購入。自らの小学生時代を振り返って頷きまくる内容でした。思えば不幸な作文教育を受けてきたものです。そうだ、自分にとって文章を書くのは楽しいことだったはずなのに、いつの間にか…。

実際に作文オヤジとなってこの本を子供の教育に用いるかどうかは別として、これは文章好きには楽しい本です。何より著者12年の作文塾の経験に説得力があり、豊富な実例(子供たちの作文)が実に魅力的なのです。上手いもの下手なもの爆笑もの、言われてみれば当たり前のことなのですが、本当につたない作文でも、書くからには子供たちは何かを思い、表現しているのですね。
感動したのは、それを的確に汲み取ってあげる清水先生の能力(熱意?愛情?)。お気楽な文章の合間に突然登場する熱い言葉に胸を突かれます。ああ、頭の良い人は優しい、としみじみ思いました。
いや、本当にこんな先生に出会っていたら、小学校の時の作文は楽しかったろうなあ。
4自然体が良い
作文関連の本を集中的に読んでいて
直前に読んだ
「本当の学力」は作文で劇的に伸びる
芦永 奈雄 (著)
に比べると文章も内容も自然体で良いと好感が持てました。
偏差値30が70に上がりますなんて書いていないし
現在は、作文教室をなさっていないということで
自己経営の教室の宣伝でもないし。
「本当の学力」はの本と共通する部分もあり
本質的なことは変わらないんだなと思えました。
お値段も安く手軽に読めておすすめです。

いろんな子供の作文に笑わせてもらいました。
美容室で読んでいたので、他のお客さんに
変な目で見られるほど
清水さんは、どんな子供の作文も受け入れてあげて
いるのが良いです。 私は読解力のない子供の
国語の成績を上げようと読み始めたのですが
肩の力が抜けて、お気楽に子供に作文をやらせて
みようかと思い始めました。
5とっても楽しい
これくらいの販売価格で、子供のいる方はまず間違いなく、楽しい2時間強を過ごせると思います。こうして、ちょこっと書く時も言葉に敏感になり、無い技術を駆使しようとがんばってしまいますよ、きっと。これで〜?だから、上達はゆっくりと気長に見守って!

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