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パパとムスメの7日間
五十嵐 貴久
価格: ¥1,785 (税込)

単行本
出版社: 朝日新聞社
発売日: 2006/10
ISBN: 4022502347
おすすめ度:4.0
Amazon ランキング: 155297位
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結構楽しめた
心と体が入れ替わる話はいくつか知っているが、それがパパとムスメという組み合わせは初めてだったため、新鮮に読めた。パパとムスメが入れ替わったあとのストーリーはほぼ予想通りだったため若干物足りない気もしたのだが、パパがムスメの彼氏とデータするところや、ムスメがパパの会社の会議に出席するところ等、結構楽しめた。特にムスメが高校生らしく言いたいことを言うのがおもしろかった。
テレビドラマと比べながら読みました
 ドラマがとても楽しかったので原作本を購入しました。舘さんと新垣さんの顔を思い浮かべずに読むのは難しかったです。父娘入れ替わりの物語を2度楽しませていただきました。

 西野さんがドラマ以上にあぶない人だとか、ドラマでは司馬遼太郎で盛り上がった会話は原作では藤沢周平だとか・・・興味深々で読みました。

 ドラマの語り手は舘さん一人だったと思います。原作のいいところは、会社の場面はパパになったムスメの目から、高校の場面はムスメになったパパの目から語られているところです。

 ドラマにはまった方はぜひ原作も読んでみてください!
シンプルな生き方
父親と娘が入れ替わっても、父親の仕事は案外立ち行くものだということに、作者も、読者も気づいているのではないか。固定観念にとらわれぬ、そもそも何をやらねばならぬのか、何が目的なのか、ということに立ち返って、シンプルに物事をとらえた方が、物事は首尾よく進む、そんなメッセージにあふれているように思う。
役割交換のロール・プレイ
するりと読める一冊。軽快なテンポで、会社の中の大人の事情と、学校の中の子どもの事情を描いて、かき混ぜる。
物語は「ありえない話」という意味でファンタジーの設定なんだけれども、パパとムスメが立場を入れ替えて眺めるそれぞれの生活はリアリティがあった。
家族にだけは知られたくないことの一つや二つ、家族にはなかなかわかってもらえないことも一つや二つ、心当たりはなかろうか。
共通する取り組むべき課題が解消されたとき、非常事態の緊密な関係は失われるかもしれないが、お互いへの理解は深まっているはず。
小説を読んで自分の立場を入れ替えてみた後は、父は娘に、娘は父に、笑顔の一つ分ぐらいサービスできたらいいな、と思った。
五つ星!
とにかくこの本は読みやすいです!! 小梅の心境など詳しくわかります。 学校の出来事もおもしろい! ドラマがおもしろい人に是非この本を読んでください!!



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