有名な昔話で誰でも知っているうさぎとかめ。
でもそのうさぎが英語ではRabbitでないことはあまり知られていないでしょう。
そして、別のうさぎという英語が実はhairと同じ発音になっている。
この本の挿絵は同音異義語や単語の別の意味をきちんととらえないと「こんなへんな状況になるよ」というユーモアがあふれています。
しかし・・・どれくらいの日本の英語学習者が全問正解できるかは?です。私も辞書をかなり使いました。
この本を制覇したらあなたは「アメリカの絵本を楽しめるレベル」になれます(笑)
英語塾の先生は生徒と一緒に辞書を使う練習にもってこいの作品ですよ!
これはアメリカの子供向けの絵本。
そんなに難しい単語がでてくるわけではありません。
なのに、学校の英語しか勉強していない日本の大人には難しい。
どうして、笑えるはずなのかを調べるために辞書を話すことができません。
ムースって食べ物じゃないの? ヘアーって髪の毛じゃないの?ってたぶん中学生ならそこまでしか判らないと思います。
そこで、同音異義語や同じ単語で別の意味を探すという手順が生まれます。クイズのように謎を解いていく楽しさは格別です。
英語が母語じゃなくて学校英語しか勉強していない方には、頭の体操にうってつけです。
最後のページまで理解すると、達成感が生まれますよ!
ただし、英語圏の子供のレベルですが(笑)