この本で特筆すべきなのはローハン関係のデザイン画が載っていることです。特に馬の馬具のデザインが詳しく載っていて、馬好き、ローハン好きの指輪物語マニアにはたまらない本でしょう。
ロード・オブ・ザ・リングの美術を知りたい方にはこの1冊は欠かせません。
The Lord of the Rings: The Art of the Two Towers
Gary Russell
価格: ¥3,556 (税込) ハードカバー 出版社: Houghton Mifflin (T) 発売日: 2003/04/15 ISBN: 0618331301 おすすめ度: ![]() Amazon ランキング: 18258位 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() |
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『The Lord of the Rings: The Art of the Two Towers』は、映画の製作過程にスポットを当てたガイドブックである。鉛筆で描かれた初期のスケッチや構想段階のイメージ図から、映画の構成を決定づけたイラストまで、500点以上を収録。ロケーション、衣装、武器、登場キャラクターなど、映画のあらゆる要素がぎっしりと詰まっている。豊富なアートワークのほかに、これらの創造活動を映画化する過程の写真や、スチール写真も掲載されている。さらに、最終的には採用されなかったアイデアやポスターなども見ることができる。映画を構成するすべての要素を余すところなく堪能できる1冊だ。(Book Description)
ロード・オブ・ザ・リングのアートブックは、旅の仲間、二つの塔、王の帰還、それぞれに対応した計3冊が洋書では出版されていますが、日本語版はなぜか、この二つの塔だけが出版されていません。
アートブック第2弾という事で、1作目のデザインやイラストよりは多少インパクトに欠けるきらいもありますが、それでもやはりアラン・リーやジョン・ハウの絵は美しく、感動ものです。たとえ2人の絵の大半がエンピツ画でも…というかエンピツだけでここまで美しく表現出来る事に更に感動。
恐らく今回もDVDの特典映像で同じようなものが見られるのだろうと思いますが、一刻も早く映像の舞台裏が見たい人にはおすすめです。本なら面倒な準備もなく気軽に開いて見られますし…。
英語が読めなくても絵本として(笑)充分に楽しめます。



